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J-GLOBAL ID：201901015094211150
Update date: Nov. 07, 2024
Kono Kaori
コウノ カオリ | Kono Kaori
Affiliation and department：
Research field (1)：
Basic nursing
Research keywords (8)：
心不全看護ケア
, 深呼吸法
, 慢性心不全
, 血管内皮機能
, 冷え症
, 自律神経活動
, 温熱刺激
, 末梢循環動態
Research theme for competitive and other funds (5)：
- 2024 - 2027 A new evaluation index for peripheral circulatory failure in patients with chronic heart failure
- 2020 - 2025 慢性心不全患者の末梢循環不全を改善する積極的看護介入の確立と普及
- 2017 - 2019 慢性疾患患者における副交感神経活動リザーブを高める積極的看護介入の確立
- 2016 - 2019 若年冷え症女性における副交感神経活動リザーブを高める看護介入の実証研究
- 2013 - 2014 入院患者の苦痛に対するハンドマッサージによるリラクセーション効果の科学的実証
Papers (37)：
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高島由紀子, 板倉朋世, 小西敏子, 河野かおり. 基礎看護学実習中に学生が実習指導者との関わりで感じた困難な体験と対処行動. 2024. 34. 1-2. 109-121
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Taira Fukuda, Hiroko Yazawa, Riichi Nishikawa, Seiko Tokoi, Ryo Kayashima, Kaori Kono, Masashi Sakuma, Shichiro Abe, Shigeru Toyoda, Toshiaki Nakajima. Physiological Role of Serum Growth Differentiation Factor-15 (GDF-15) Level and Iron Metabolism in Community-Dwelling Older Adults. Cureus. 2024. 16. 5. e60422
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茅島 綾, 板倉 朋世, 河野 かおり, 遠藤 恭子, 飯塚 千凡. 基礎看護学実習において新たに改訂したルーブリックの有益性の評価と今後の課題. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2023. 43回. 679-679
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飯塚 千凡, 板倉 朋世, 河野 かおり, 遠藤 恭子, 茅島 綾. 訪問看護師が在宅神経難病療養者と主介護者のQOL向上のために実践している看護の現状. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2023. 43回. 777-777
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Kaori Kono, Shichiro Abe, Ryo Kayashima, Lou Tianyang, Shu Inami, Masashi Sakuma, Toshiaki Nakajima, Shigeru Toyoda. The impact of a foot bath for peripheral circulation in young women with Hiesho, a cold-sensitivity constitution. Vascular Failure. 2023. 7. 1. 29-34
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MISC (7)：
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越雲 美奈子, 板倉 朋世, 河野 かおり, 遠藤 恭子, 茅島 綾. 看護大学生の臨地実習中の望ましい生活習慣形成におけるポジティブ・デビエンス. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2018. 38回. [P1-6]
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遠藤 恭子, 板倉 朋世, 河野 かおり, 越雲 美奈子, 茅島 綾. m-learning導入を目指した看護基礎教育におけるフィジカルアセスメント教育の現状. 日本看護学教育学会誌. 2018. 28. 学術集会講演集. 123-123
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河野 かおり. 【最新エビデンスに基づく 今はこうする!患者の睡眠ケアQ&A】 入眠時にある"こんな要望"、どのように対応する?. Expert Nurse. 2016. 32. 13. 101-101
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金子 健太郎, 後藤 慶太, 種市 輝, 河野 かおり, 尾形 優, 山本 真千子. 副交感神経活動リザーブを高める看護技術の確立 有疾患患者における検討. 日本看護技術学会学術集会講演抄録集. 2014. 13回. 64-64
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後藤 慶太, 金子 健太郎, 尾形 優, 河野 かおり, 種市 輝, 山本 真千子. 糖尿病性神経障害の予防・改善を目的とした積極的看護介入にむけた基礎研究 糖代謝異常と自律神経障害・知覚神経障害との関連. 日本看護技術学会学術集会講演抄録集. 2014. 13回. 87-87
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Lectures and oral presentations (47)：
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基礎看護学実習において新たに改訂したルーブリックの有益性の評価と今後の課題
(日本看護科学学会学術集会講演集 2023)
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訪問看護師が在宅神経難病療養者と主介護者のQOL向上のために実践している看護の現状
(日本看護科学学会学術集会講演集 2023)
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健常者を対象とした和温療法における循環動態と血管内皮機能の変化
(第2回和温療法学会学術集会 2023)
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健常者と心不全患者における和温療法の自律神経活動と末梢循環への影響
(第2回和温療法学会学術集会 2023)
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和温療法による末梢循環への影響 和温療法により著明に改善した心不全患者の1例
(日本臨床運動療法学会学術集会プログラム・抄録集 2023)
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Education (3)：
- 2017 - 2021 Dokkyo Medical University Graduate School of Medicine
- 2003 - 2005 聖路加看護大学大学院 看護学研究科博士前期課程
- 1997 - 2001 Miyagi University School of Nursing Department of Nursing
Professional career (3)：
- 博士(医学) (獨協医科大学)
- 修士(看護学) (聖路加看護大学)
- 学士(看護学) (宮城大学)
Work history (3)：
- 2021/04 - 現在 Dokkyo Medical University School of Nursing
- 2014/04 - 2021/03 Dokkyo Medical University School of Nursing, School of Nursing
- 2011/06 - 2014/03 Ibaraki Christian University Department of Nursing, College of Nursing
Awards (2)：
- 2022/04 - 第7回日本血管不全学会学術集会 優秀演題賞 振動を伴うフットマッサージが 血管内皮機能・末梢循環動態に与える影響についての検討
- 2015/01 - 医療系e-ラーニング全国交流会 奨励賞
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