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J-GLOBAL ID:201901015710297641   Update date: Oct. 25, 2024

Komazawa Asami

コマザワ アサミ | Komazawa Asami
Affiliation and department:
Other affiliations (1):
  • National Center of Neurology and Psychiatry
Research field  (1): Clinical psychology
Research keywords  (9): 強み ,  ストレングス ,  認知行動療法 ,  うつ病 ,  気分障害 ,  不安症 ,  予防 ,  ポジティブ心理学 ,  臨床心理学
Research theme for competitive and other funds  (2):
  • 2021 - 2024 強みに焦点を当てた認知行動療法の有効性と強みのアセスメントによる治療効果予測
  • 2017 - 2021 Development of a Japanese Version of the Strengths-Based Cognitive Behavioral Therapy program for the Prevention of Depression
Papers (21):
  • 中尾智博, 久我弘典, 渡邊衡一郎, 藤井猛, 菊地俊暁, 駒沢あさみ. KOKOROBO(ココロボ)によるコロナ禍でのメンタルヘルス不調者の支援. 認知療法研究. 2024. 17. 1
  • 宮崎 雄大, 駒沢 あさみ, 伊藤 正哉, 三田村 康衣, 横山 知加, 八幡 麻里, 矢嶌 智貴, 中島 俊, 蟹江 絢子, 堀越 勝, et al. うつ病患者へのVRの実施可能性と有効なコンテンツについて. 日本認知療法・認知行動療法学会プログラム・抄録集. 2023. 23回. 268-268
  • 宮崎 雄大, 駒沢 あさみ, 伊藤 正哉, 三田村 康依, 横山 知加, 八幡 麻里, 矢嶌 智貴, 中島 俊, 蟹江 絢子, 堀越 勝, et al. うつ病患者へのVRの実施可能性と有効なコンテンツについて. 日本認知療法・認知行動療法学会プログラム・抄録集. 2023. 23回. 268-268
  • 杉田 創, 竹林 由武, 加藤 典子, 豊田 彩花, 駒沢 あさみ, 中山 千秋, 山口 慶子, 大江 悠樹, 藤里 紘子, 宮前 光宏, et al. 不安とうつの統一プロトコル(UP)における社会人口学的因子及び、診断特異的症状に対する効果の検討. 日本認知療法・認知行動療法学会プログラム・抄録集. 2022. 22回. 333-333
  • 杉田 創, 竹林 由武, 加藤 典子, 豊田 彩花, 駒沢 あさみ, 中山 千秋, 山口 慶子, 大江 悠樹, 藤里 紘子, 宮前 光宏, et al. 不安とうつの統一プロトコル(UP)における社会人口学的因子及び、診断特異的症状に対する効果の検討. 日本認知療法・認知行動療法学会プログラム・抄録集. 2022. 22回. 333-333
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MISC (11):
  • 梅本育恵, 牧野みゆき, 駒沢あさみ, 三田村康衣, 上原陽子, 上原陽子, 木村健太郎, 山本洋美, 山本洋美, 寺島瞳, et al. 限られた時間で効率的に認知行動療法を行うには. 認知療法研究. 2024. 17. 1
  • 駒沢あさみ, 伊藤正哉, 梅本育恵, 久我弘典. うつ病治療における強みに焦点をあてた認知行動療法のフィージビリティスタディプロトコル. 第23回日本認知療法・認知行動療法学会抄録集. 2023
  • 日吉史一, 日吉史一, 藤井猛, 竹田和良, 金田匠海, 久我弘典, 久我弘典, 小居秀紀, 鬼頭伸輔, 鬼頭伸輔, et al. 遠隔メンタルヘルスケアシステムKOKOROBOにおけるRAPID PFA(psychological first aid)を用いたオンライン相談の現状. 日本精神保健・予防学会学術集会プログラム・抄録集. 2023. 26th
  • 梅本育恵, 梅本育恵, 牧野みゆき, 駒沢あさみ, 駒沢あさみ, 三田村康衣, 三田村康衣, 木村健太郎, 山本洋美, 山本洋美, et al. プライマリ・ケアでいかせる効率型認知行動療法. 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会(Web). 2023. 14th
  • 久我弘典, 久我弘典, 梅本育恵, 梅本育恵, 三田村康衣, 三田村康衣, 牧野みゆき, 駒沢あさみ, 駒沢あさみ, 上原陽子, et al. 認知行動療法の効率化と今後の実装に向けて-SCBT:効率型認知行動療法-. 日本精神神経学会総会プログラム・抄録集. 2023. 119th
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Books (2):
  • 不安とうつの統一プロトコル : 診断を越えた認知行動療法臨床応用編
    診断と治療社 2020 ISBN:9784787819482
  • ウェルビーイング療法-治療マニュアルと事例に合わせた使い方
    星和書店 2018
Lectures and oral presentations  (33):
  • 不安とうつの統一プロトコル(UP)における社会人口学的因子および、診断特異的症状に対する効果の検討
    (第22回日本認知療法・認知行動療法学会 2022)
  • 認知行動療法のための臨床査定に関する研修の効果ー研修前後の調査結果による検証ー
    (第22回日本認知療法・認知行動療法学会 2022)
  • オンライン相談対応の実際
    (第22回日本認知療法・認知行動療法学会 大会企画シンポジウム「KOKOROBO(ココロボ)によるコロナ禍でのメンタルヘルス不調者の支援」 2022)
  • A Nationwide Questionnaire Survey of Mental Health: Video Conferencing by Counselors with Rapid-PFA Training During the COVID-19 Pandemic in Japan
    (22nd WPA World Congress of Psychiatry 2022)
  • Feasibility of Virtual Reality-Assisted Positive Valence System-Focused Cognitive Behavioral Therapy on Depression
    (51th Annual Congress of European Association for Behavioural and Cognitive Therapies 2021)
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Education (3):
  • 2013 - 2016 Tokyo Seitoku University
  • 2011 - 2013 Tokyo Seitoku University
  • 2005 - 2009 University of Texas at San Antonio
Professional career (1):
  • 博士(心理学) (東京成徳大学)
Work history (13):
  • 2022/10 - 現在 Mejiro University
  • 2017/09 - 現在 National Center of Neurology and Psychiatry
  • 2016/09 - 2022/09 Senshu University School of Human Sciences Department of Psychology
  • - 2022/09 Senshu University Graduate School of the Humanities Major in Psychology
  • 2017/09 - 2022/03 Kanagawa University Faculty of Human Sciences Department of Human Sciences
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Awards (1):
  • 2019/12 - 国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター センター長賞
Association Membership(s) (4):
日本認知療法・認知行動療法学会 ,  日本ポジティブサイコロジー医学会 ,  日本ヒューマン・ケア心理学会 ,  日本心理学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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