Rchr
J-GLOBAL ID:201901016812103643
Update date: Sep. 02, 2024
Aoki Yoshiko
Aoki Yoshiko
Affiliation and department:
Chiba University of Commerce Faculty of Humanities and Social Sciences
About Chiba University of Commerce Faculty of Humanities and Social Sciences
Search "Chiba University of Commerce Faculty of Humanities and Social Sciences"
Research field (1):
Architectural and city planning
Research keywords (8):
社会ネットワーク
, フィールドワーク
, 漁業観光集落
, 建築
, 地域デザイン
, 農村計画
, まちづくり
, 地域計画
Research theme for competitive and other funds (9):
2023 - 2026 Network-type fishing village model devised from the context of the sea and construction of a pre-recovery plan
2020 - 2023 「ネットワーク型事前復興計画」複数漁村の連携と地域文脈・漁業権の仕組みからの考案
2019 - 2023 漁業集落における共同体と空間形成プロセスの関連性に着目した集落更新モデルの構築
2018 - 2022 住み継ぎの段階性に着目した集落を継承する少人数社会システムの構築に関する研究
2020 - 2021 Institute of Industrial Science, the University of Tokyo
2018 - 2021 「工学の地域性」和歌山市加太における共同研究
2018 - 2019 地域の表象史に関する研究 ~津波被災地の新たな都市計画に向けて~
2018 - 2019 北欧リビングラボの取り組みに関する調査研究
2017 - 2018 都市における馴染みの領域の研究
Show all
Papers (12):
Possibility of Resident-centered Community Development -Coexistence of Local Communities and Utilization of Local Resources-. 2024. 61. 3. 117-118
Efforts for Preserving Fishing Culture and Promoting Marine Conservation in Kada, Wakayama City. 2023. 35-36
友渕貴之, 下田元毅, 青木佳子. 主旨説明 日本の海際を再考する. 日本建築学会大会2023 海際文化小委員会懇談会資料. 2023. 2-3
青木佳子. 和歌山市加太地域における住民組織によるまちづくりの事例. 縮小社会における地域包摂型まちづくりの在り方 2021 年度日本建築学会大会(東海) 特別研究部門 研究懇談会資料. 2021. 67-69
青木佳子, 川添善行. 漁業集落における地域再生に向けた学術拠点の取り組み -川添研究室加太分室地域ラボの事例-. 都市と大学のリデザインに向けたリビングラボラトリの可能性 日本建築学会都市計画委員会. 2021. 117-118
more...
MISC (33):
地域研究と多様性. 同窓会情報誌「きずな」. 2024. 44. 78-79
青木佳子. 地域資産の「活用」と既存コミュニティの「共存」. 日本建築学会 WEBメディア「建築討論」. 2023
加太地域ラボ通信(16)加太の美味しいひじきの話. わかやま新報 2020年7月28日. 2020
加太まちダイアリー(7)「海おもう アジサイ植樹」. 朝日新聞 和歌山版. 2020. 19
青木佳子. 加太まちダイアリー(6)「今なき行商 届けた海の味」. 朝日新聞 和歌山版. 2020
more...
Books (1):
少人数で生き抜く地域をつくる : 次世代に住み継がれるしくみ
学芸出版社 2023 ISBN:9784761528508
Lectures and oral presentations (21):
「私と和歌山市」
(和歌山市フェス 2024)
住民主体の地域づくりの可能性 -ローカルコミュニティの共存と地域資源活用ー
(第12回 国府台学会研究会 2023)
「関係人口」との関係を考える
(『少人数で生き抜く地域をつくる』刊行記念企画 2023)
「漁業と観光を支える地域組織」
(2022年度日本建築学会大会(北海道)農村計画部門 研究協議会 「世代の継承に向けて - 少人数社会のかたち -」 2022)
加太のまちづくりについて
(近畿まちづくりセミナー~和歌山加太の取り組みと今後〜 2022)
more...
Works (10):
Slight Ripples -Archives of Small Regionalism, Kada, Wakayama-
2020 -
和歌山市加太森林公園紫陽花サインデザイン
2020 -
東京大学生産技術研究所70周年記念 加太大漁旗デザイン
2019 -
ロケット甲子園(特定非営利活動法人日本モデルロケット協会主催)ロゴデザイン
2019 -
ロケット甲子園(特定非営利活動法人日本モデルロケット協会主催)のぼり旗デザイン
2019 -
more...
Education (3):
2014 - 2017 東京大学大学院 工学系研究科 建築学専攻 博士後期課程
2012 - 2014 Japan Women's University
2008 - 2012 Japan Women's University
Professional career (1):
博士(工学) (東京大学)
Work history (4):
2023/04 - 現在 Chiba University of Commerce
2021/04 - 2023/03 The University of Tokyo Institute of Industrial Science Researcher
2020/04 - 2021/03 Institute of Industrial Science, the University of Tokyo Assistant Professor
2017/10 - 2020/03 The University of Tokyo Institute of Industrial Science
Committee career (13):
2024/08 - 現在 和歌山建築士会 和歌山市支部 事業委員会 委員
2024/05 - 現在 Forum of Asian and International Rural Area Working Group , AIJ member
2023/04 - 現在 日本建築学会 調査研究委員会 広報委員
2023/04 - 現在 日本建築学会 住宅系研究報告会 幹事
2022/08 - 現在 日本建築学会 農村計画本委員会 ルーラルネットWG 主査
2022/07 - 現在 日本建築学会 農村計画本委員会 幹事
2022/04 - 現在 日本建築学会 集落居住小委員会 幹事
2022/04 - 現在 日本建築学会 海際文化小委員会 幹事
2020/04 - 現在 和歌山県 建築士会 情報・出版委員会 委員
2020/04 - 現在 日本建築学会 農村計画本委員会 委員
2018/06 - 現在 日本建築学会 集落居住小委員会
2022/08 - 2024/03 日本建築学会 農村計画本委員会 SDGs 対応 WG 委員
2020/09 - 2022/03 農村計画学会 新型コロナウイルスタスクフォース 委員
Show all
Awards (3):
2019/11 - 大和ハウス工業 入選(本社プレゼン) 土地の優しさを小さく受け取るアパートメント集落
2016/08 - 日本建築学会大会デザイン発表会 審査員賞(金田泰裕賞) 紙の椅子“BOOK CHAIR”
2014 - NPO法人給排水設備研究会水回り論文 アイデア賞
Association Membership(s) (5):
観光学術学会
, 和歌山建築士会
, THE ASSOCIATION OF RURAL PLANNING
, ARCHITECTURAL INSTITUTE OF JAPAN
, Japan Society of Plumbing Engineers
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in
researchmap
.
For details, see here
.
Return to Previous Page
TOP
BOTTOM