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J-GLOBAL ID:201901016884479389   Update date: May. 14, 2024

HIEDA RIKA

ヒエダ リカ | HIEDA RIKA
Affiliation and department:
Job title: 教授
Research field  (1): Social welfare
Research keywords  (1): 社会福祉学、ソーシャルワーク実践理論生成、保健医療福祉、アディクション
Research theme for competitive and other funds  (4):
  • 2021 - 2024 重層的支援体制整備におけるソーシャルワーカーと救急隊員の連携協働の意義
  • 2019 - 2020 第 1 期アルコール健康障害対策推進 基本計画における対策の取組状況および 効果検証に関する研究
  • 2011 - 2013 Studies to forming the Practice theory of Social Work ;Narratives of alcoholics
  • 2005 - 2007 A Study for Comparing Social Care Standards Models in America, England and Japan
Papers (50):
  • Rika Hieda. The role and contribution of social、 vorkers in the treatment of alcoholism. 2023. 11. 1. 10-14
  • 稗田里香. アルコール依存症を患う家族をもつ女性へのヒント. オアシス. 2022. 75. 1-2
  • 伊達 平和, 堀 兼大朗, 野村 裕美, 稗田 里香. 医療ソーシャルワーカーの依存症への関わりの積極性に対する規定要因--自己責任論に着目して--. 社会福祉学. 2022. 63. 3. 28-40
  • 稗田里香. 依存への教育アプローチ 「アル眼鏡」で「治療ギャップ」を解消するソーシャルワーカー専門職育成教育の検討. 日本アルコール関連問題学会誌. 2022
  • 稗田里香. 依存症回復の土壌を耕す市民団体ASKの活動 -発生・進行・再発予防-. 司法書士. 2021. 596. 30-39
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MISC (1):
  • 稗田 里香, 堀越 由紀子, 小原 眞知子, 荻野 夏子, 井上 玲子, 柳原 清子. 救命救急センターにおける精神科領域の合併症をもつ患者・家族への支援および他職種連携の現状(第2報) 「SW」の困難感に焦点をあてて. 保健医療福祉連携. 2015. 8. 1. 46-47
Books (32):
  • 令和5年度 公益社団法人日本医療ソーシャルワーカー協会 社会貢献事業部 依存症リカバリーソーシャルワークチーム 事業報告
    2024
  • 刑事司法と福祉:第8章 重層的なニーズをもつ人の生きづらさ アディクション(嗜癖)の回復とソーシャルワーク
    弘文堂 2024
  • 令和4年度 公益社団法人日本医療ソーシャルワーカー協会 社会貢献事業部 依存症リカバリーソーシャルワークチーム 事業報告
    2023
  • 現代の精神保健の課題と支援
    弘文堂 2023
  • 患者安全推進ジャーナル別冊 病院内の自殺対策のすすめ方 改訂版
    公益社団法人日本病院機能評価機構認定病院患者安全推進協議会 2023
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Lectures and oral presentations  (28):
  • 3 Types of Prevention that ASK Works on and Basic Act on Measures Against Alcohol-Related Health Harm
    (2022 joint International Conference Addiction in the Endemic Era and Community's Role in Recovery 2022)
  • 医療ソーシャルワーカー(MSW)を対象とする「依存症支援研修」の再設計に向けて -受講後アンケート調査結果より-(パート1)
    (第44回日本アルコール関連問題学会 2022)
  • 依存への教育アプローチ:アル眼鏡で重層的支援ができる 専門職育成教育の検討
    (2022年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会 2022)
  • 医療ソーシャルワーカー(MSW)における依存症支援意識と実態(パート2)
    (第43回日本アルコール関連問題学会 2021)
  • 基本法と地域連携 第2期基本計画におけるソーシャルワーカーの役割と課題
    (2021年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会 2021)
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Education (1):
  • 明治学院大学大学院 社会学研究科社会福祉学専攻博士後期課程修了
Professional career (1):
  • 博士(社会福祉学) (明治学院大学)
Work history (13):
  • 2024/04 - 現在 武蔵野大学大学院 人間社会研究科実践福祉学専攻 非常勤講師
  • 2024/04 - 現在 東京通信大学 人間福祉学部 教授
  • 2002/04 - 現在 Kitasato University School of Allied Health Sciences
  • 2001/11 - 現在 特定非営利活動法人ASK 副代表、ソーシャルワーカー
  • 2020/04 - 2024/03 武蔵野大学大学院 人間社会研究科実践福祉学専攻 教授
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Committee career (17):
  • 2020/04 - 現在 ソーシャルワーク研究所 編集委員
  • 2020/04 - 現在 (公益社団)日本医療ソーシャルワーカー協会 社会貢献事業部依存症リカバリーソーシャルワークチーム委員長
  • 2018/04 - 現在 日本アルコール関連問題学会 学会誌編集委員
  • 2017/04 - 現在 神奈川県 アルコール健康障害対策推進協議会副会長
  • 2017/04 - 現在 厚生労働省 依存症の理解を深めるための普及啓発一式に関わる技術提案書等評価委員
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Awards (2):
  • 2014/10 - 日本アルコール関連問題学会 第4回河野裕明記念賞(学会賞)
  • 2001/05 - 神奈川県 精神病院協会賞
Association Membership(s) (14):
一般社団法人日本自殺予防学会 ,  日本うつ病学会 ,  関東甲信越アルコール関連問題学会 ,  日本保健医療社会福祉学会 ,  日本アルコール・アディクション医学会 ,  公益社団法人日本社会福祉士会 ,  日本ソーシャルワーク学会 ,  公益社団法人日本精神保健福祉士協会 ,  日本アルコール関連問題学会 ,  一般社団法人日本アルコール関連問題ソーシャルワーカー協会 ,  公益社団法人日本医療社会福祉協会 ,  日本老年社会科学会 ,  日本保健医療福祉連携教育学会 ,  日本社会福祉学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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