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J-GLOBAL ID：201902221242163591   Reference number：19A0226313

ストレス状況下におけるタッチによる心理・生理的な変化:手タッチとタオルタッチを比較して

Author (5)： TOKURA EMI (京都橘大 看護) ,  KAWAMURA KOSUKE (京都橘大 看護) ,  KONISHI NAMI (京都橘大 看護) ,  MATSUMOTO KEN'YA (京都橘大 看護) ,  MORI CHIZURU (筑波大 医学医療系)
Material： 看護教育研究学会誌  (Journal of Academy of Nursing Education Research)
Volume： 10  Issue： 2  Page： 37-44  Publication year： Dec. 31, 2018 
JST Material Number： L7587A  ISSN： 1883-2822  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (21)：

• 江南宣子 (2005). 産痛時のタッチケアが産婦に及ぼす心身への影響と効果についての研究. 発達人間学論叢, 9, 9-20.
• 藤野彰子 (2003). 終末期がん看護における意図的タッチによる痛みの緩和. 教育学研究室紀要: 「教育とジェンダー」研究, 3, 39-52.
• 原澤純子 (2014). 日常の看護場面においてはたらく「手」の現象学的考察: 語り直すことからみえてくるもの(特集 看護を語る 看護を創る). 看護研究, 47(7), 670-678.
• 五十嵐透子 (2000). 看護におけるタッチング教育. 日本精神保健看護学会誌, 9(1), 1-13.
• 加悦美恵,井上範江 (2007). 苦痛を伴う検査時の看護師の関わり: 話しかける介入と話しかけながらタッチする介入の対比. 日本看護科学会誌, 27(3), 3-11.

Terms in the title (7)： ストレス ,  状況 ,  タッチ ,  心理 ,  生理 ,  手 ,  タオル