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J-GLOBAL ID：201902238571632239   Reference number：19A2458378

Trends of Research on Home Sex Education by Japanese Parents: Evidence Level of Nursing Related Literature

わが国の家庭で親が行う性教育に関する研究の動向 - 看護関連の文献のエビデンスレベル -

Author (3)： MORIMOTO MASUYO (西九州大学看護学部看護学科) ,  MAEHARA HIROMI (西九州大学看護学部看護学科) ,  SATO MAYUKO (福岡県立大学大学院看護学研究科助産学領域)
Material： 日本看護研究学会雑誌(Web)
Volume： 42  Issue： 2  Page： 2_231-2_240(J-STAGE)  Publication year： 2019 
JST Material Number： U1403A  ISSN： 2189-6100  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Author keywords (6)： 家庭 ,  親 ,  性教育 ,  home ,  parents ,  sex education

Reference (37)：

• 安部優里, 兼平文美, 熊崎美枝子, 近藤裕子, 伊藤久江(1986). 中学生の性教育における家族のかかわりについての調査. 思春期学, 4(3), 45-50.
• 林真由美, 荒木田美香子(2008). 知的障がい児者の性に関する実態調査:保護者の性教育に対する意識および支援希望について. 日本公衆衛生雑誌, 55(12), 830-836.
• 堀部美穂, 渡邉正樹(2012). 家庭における性教育の促進要因と抑制要因:札幌市における小学校6年生を持つ母親に対する調査結果より. 学校保健研究, 53(6), 549-562.
• 本間裕子(2001). 家庭における性教育に関する文献検討. 大阪府立看護大学紀要, 7(1), 91-98.
• 一ノ瀬裕子, 青井美樹, 梅野智子(1987). 家庭の中の性教育における母親の意識調査. 福岡県立看護専門学校看護研究論文集, 10, 81-92.

Terms in the title (8)： 家庭 ,  親 ,  性教育 ,  研究 ,  動向 ,  看護 ,  文献 ,  エビデンスレベル