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J-GLOBAL ID：201902255569645121   Reference number：19A1477039

コミュニティー・スクールを活用した「いのちの授業」の実践の効果-子どもの学び及び授業者の意識の質的調査分析から-

Author (2)： AOSHIMA YUKO (高森町高森南小) ,  MATSUBARA NORIKO (人間環境大 看護)
Material： 養護実践学研究  (Japanese Journal of Practice in School Nursing and Health Education)
Volume： 2  Issue： 1  Page： 37-45  Publication year： May. 31, 2019 
JST Material Number： F2227A  ISSN： 2433-6076  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (23)：

• 文部科学省:小学校学習指導要領 解説道徳編,東洋館出版,2008年
• 文部科学省:いじめ,学校安全等に関する総合的な取組方針~子どもの「命」を守るために~平成24年9月5日, http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/_icsFiles/afieldfile/2012/09/05/1325364_1_1.pdf (閲覧日2019年1月28日)
• 五百住満:「いのちの大切さ」を実感させる教育についての研究,教育学論究8,1-8,2016
• 兵庫・生と死を考える会「生と死の教育」研究会:心の教育 生と死の教育 教育現場で実践できるカリキュラム,1999
• 成田健之介:いのちの授業「命の絆-生きていてよかった!-」における生徒の意識,日本臨床腎移植学会雑誌5(2),231-233,2017

Terms in the title (10)： コミュニティー ,  スクール ,  活用 ,  いのち ,  授業 ,  子ども ,  学び ,  意識 ,  質的調査 ,  分析