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J-GLOBAL ID：201902286314569377   Reference number：19A1522355

End-of-Life Care Based on Regional Culture by Home-Visit Nurses in Rural Areas Lacking Adequate Medical Care Services

中山間地域における地域文化に根ざした訪問看護師の終末期ケア

Author (4)： AGAWA KEIKO (島根県大) ,  ISHIGAKI KAZUKO (石川県看護大) ,  OWAN AKEMI (沖縄県看護大) ,  KANEKO AKIKO (石川県看護大)
Material： 文化看護学会誌  (Journal of Cultural Nursing Studies)
Volume： 11  Issue： 1  Page： 41-49  Publication year： May. 31, 2019 
JST Material Number： L8290A  ISSN： 1883-8774  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (17)：

• 青木保(1999).「日本文化論」の変容- 戦後日本の文化とアイデンティティー.東京:中公文庫.
• 浅見洋,中村順子,伊藤智子,他2名(2016).ルーラルエリアにおける住民の死生観と終末期療養希望の変容-秋田・島根の中山間地における経時的調査より-,石川看護雑誌,13,33-43.
• 石垣和子(2008).日本文化型看護学への序章-実践地に基づく看護学の確立と展開.東京:医学書院出版サービス.
• 落合知帆,小林正美(2009).伝統的な祭りにみる“地域力”に関する一考察- 和歌山県田辺市における田辺祭を事例として-,日本都市計画学会 都市計画報告集,8,80-83.
• 大湾明美(2011).小離島における高齢者の在宅終末期ケアシステムの開発,科学研究費助成事業(基盤C21592921),研究成果報告書.

Terms in the title (4)： 中山間地域 ,  地域文化 ,  訪問看護師 ,  終末期ケア