Pat
J-GLOBAL ID:201903001535688736
予測装置及び予測方法
Inventor:
,
,
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (3):
伊東 忠重
, 伊東 忠彦
, 石原 隆治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2017167634
Publication number (International publication number):2019045264
Application date: Aug. 31, 2017
Publication date: Mar. 22, 2019
Summary:
【課題】口腔内細菌叢から早産発症予測を実現するための予測装置及び方法を提供することである。【解決手段】本発明の一態様は、妊婦の口腔内の細菌叢に関する細菌叢データを取得するデータ取得機能と、前記細菌叢データに基づき早産予測モデルを生成する早産予測モデル生成機能と、前記早産予測モデルに基づき、前記取得した細菌叢データから前記妊婦の早産発症予測を実行する早産予測機能と、前記早産発症予測の結果を通知する結果通知機能と、を有し、前記データ取得機能は、前記妊婦の妊娠前後の何れかの時期から出産前後の何れかの時期までのデータ取得期間において、前記細菌叢データを複数の時点にて取得し、前記早産予測機能は、前記複数の時点において取得された前記細菌叢データに基づき前記早産発症予測を実行する予測装置に関する。【選択図】図3
Claim (excerpt):
妊婦の口腔内の細菌叢に関する細菌叢データを取得するデータ取得機能と、
前記細菌叢データに基づき早産予測モデルを生成する早産予測モデル生成機能と、
前記早産予測モデルに基づき、前記取得した細菌叢データから前記妊婦の早産発症予測を実行する早産予測機能と、
前記早産発症予測の結果を通知する結果通知機能と、
を有し、
前記データ取得機能は、前記妊婦の妊娠前後の何れかの時期から出産前後の何れかの時期までのデータ取得期間において、前記細菌叢データを複数の時点にて取得し、
前記早産予測機能は、前記複数の時点において取得された前記細菌叢データに基づき前記早産発症予測を実行する予測装置。
IPC (2):
FI (3):
G01N33/50 G
, G01N33/50 J
, C12Q1/04
F-Term (8):
2G045AA27
, 2G045AA28
, 2G045CB06
, 4B063QA18
, 4B063QA19
, 4B063QQ03
, 4B063QQ06
, 4B063QX01
Article cited by the Patent:
Return to Previous Page