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J-GLOBAL ID：201903003190543538

加熱通電装置

Inventor：
松本 尚之

About 松本 尚之

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フタバ ドン ノリミ

About フタバ ドン ノリミ

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畠 賢治

About 畠 賢治


Applicant, Patent owner：
国立研究開発法人産業技術総合研究所

About 国立研究開発法人産業技術総合研究所


Agent (1)： 特許業務法人高橋・林アンドパートナーズ
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2017155708
Publication number (International publication number)：2019036425
Application date： Aug. 10, 2017
Publication date： Mar. 07, 2019
Summary：
【課題】シート状の対象物(処理対象物)に対して水平方向(面内方向)に電流を流すことが可能な加熱通電装置を提供する。【解決手段】処理対象物の面内方向又は垂直方向に通電して処理対象物を加熱するための互いに対向して配設された第1支持体7及び第2支持体2と、第1支持体の第2支持体側に位置する第1電極13と、第2支持体の第1支持体側に位置する第2電極12と、を有し、第1電極と第2電極と、第1電極と第2電極は、互いに重畳しないように配設され、処理対象物の通電時の電流密度が50A/cm2以上900A/cm2以下である、加熱通電装置。【選択図】図2
Claim (excerpt)：
処理対象物の面内方向又は垂直方向に通電して処理対象物を加熱するための互いに対向して配設された第1支持体及び第2支持体と、前記第1支持体の前記第2支持体側に位置する第1電極と、前記第2支持体の前記第1支持体側に位置する第2電極と、を有し、 前記第1電極と前記第2電極とは、互いに重畳しないように配設され、前記処理対象物の通電時の電流密度が50A/cm2以上900A/cm2以下である、 加熱通電装置。
IPC (5)：
H05B 3/00 ,  C01B 32/168 ,  C01B 32/194 ,  B82Y 30/00 ,  B82Y 40/00
FI (5)：
H05B3/00 340 ,  C01B32/168 ,  C01B32/194 ,  B82Y30/00 ,  B82Y40/00
F-Term (16)：
3K058AA51 ,  3K058FA02 ,  4G146AA01 ,  4G146AA11 ,  4G146AB07 ,  4G146AC16B ,  4G146AC17B ,  4G146AC20B ,  4G146AD20 ,  4G146AD22 ,  4G146BA02 ,  4G146BC47 ,  4G146CA16 ,  4G146CB11 ,  4G146DA08 ,  4G146DA32
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (2)

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