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J-GLOBAL ID：201903005274677214

プレーナ型トランス及びDCDCコンバータ

Inventor：
岡▲崎▼ 文洋

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小笠原 悟司

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船渡 寛人

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Applicant, Patent owner：
カルソニックカンセイ株式会社

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国立大学法人北海道大学

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国立大学法人宇都宮大学

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Agent (4)： 三好 秀和 ,  高橋 俊一 ,  伊藤 正和 ,  高松 俊雄
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2017137997
Publication number (International publication number)：2019021733
Application date： Jul. 14, 2017
Publication date： Feb. 07, 2019
Summary：
【課題】漏れインダクタンスを十分に確保できるようにする。【解決手段】プレーナ型トランスTpの一次側の平面空芯コイルNapと二次側の平面空芯コイルNasとを、それぞれの巻線中心軸Sp,Ssの径方向にずらして対向させる。そして、各平面空芯コイルNap,Nasにおける対向する相手の平面空芯コイルNas,Napと対向しない非対向部分NFp,NFsに、両平面空芯コイルNap,Nasのずれ量に応じた漏れインダクタンスLrを生じさせる。【選択図】図3
Claim (excerpt)：
一次側の平面空芯コイル(Nap)と、 前記一次側の平面空芯コイル(Nap)から該一次側の平面空芯コイル(Nap)の巻線中心軸(Sp,Ss)方向に間隔をおいて配置され、前記巻線中心軸(Sp,Ss)方向において前記一次側の平面空芯コイル(Nap)と対向しない非対向部(NFs)を有する二次側の平面空芯コイル(Nas)と、 前記巻線中心軸(Sp,Ss)方向における前記一次側の平面空芯コイル(Nap)及び前記二次側の平面空芯コイル(Nas)の外側にそれぞれ積層された、一次側の平面コア(Cp)及び二次側の平面コア(Cs)と、 を備えるプレーナ型トランス(Tp)。
IPC (2)：
H01F 38/08 ,  H02M 3/28
FI (3)：
H01F38/08 D ,  H02M3/28 Y ,  H01F38/08 C
F-Term (10)：
5H730AA14 ,  5H730BB26 ,  5H730BB66 ,  5H730DD04 ,  5H730DD41 ,  5H730EE03 ,  5H730EE07 ,  5H730ZZ04 ,  5H730ZZ11 ,  5H730ZZ16
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (4)
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