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J-GLOBAL ID:201903011181787141
ドレーン排液管理支援システム
Inventor:
,
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
菊間 忠之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2017227773
Publication number (International publication number):2019100699
Application date: Nov. 28, 2017
Publication date: Jun. 24, 2019
Summary:
【課題】術後合併症を早期に発見するためのドレーン排液管理支援システムおよびドレーン排液管理支援用のチャートを提供する。【解決手段】ドレーン排液が呈する可能性のある色の色度と、その色を呈するドレーン排液に含まれる可能性のある成分の濃度との対応関係を示すデータを蓄積しているデータベース、あるひとりの患者から採取された対象ドレーン排液が呈する色の色度を決定する手段、決定された色度から、前記データベースに蓄積されたデータに基づいて、対象ドレーン排液に含まれる可能性のある成分の濃度を推定する手段を有する、術後合併症を早期に発見するためのドレーン排液管理支援システム。【選択図】なし
Claim (excerpt):
ドレーン排液が呈する可能性のある色の色度と、その色を呈するドレーン排液に含まれる可能性のある成分の濃度との対応関係を示すデータを蓄積しているデータベース、
あるひとりの患者から採取された対象ドレーン排液が呈する色の色度を決定する手段、
決定された色度から、前記データベースに蓄積されたデータに基づいて、対象ドレーン排液に含まれる可能性のある成分の濃度を推定する手段を有する、
術後合併症を早期に発見するためのドレーン排液管理支援システム。
IPC (2):
FI (2):
G01N21/27 Z
, A61M1/00 170
F-Term (9):
2G059AA01
, 2G059AA05
, 2G059BB13
, 2G059CC16
, 2G059EE13
, 2G059MM05
, 4C077AA26
, 4C077HH20
, 4C077HH21
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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液体キャニスタ内の血液成分量の推定方法
Gazette classification:公表公報
Application number:特願2016-563104
Applicant:ガウスサージカル,インコーポレイテッド
Article cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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看護師と医師の色調認識の差 : 閉鎖式ドレーン廃液に注目して
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