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J-GLOBAL ID:201903011941351209
矯正パッド
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (4):
泉 通博
, 望月 義時
, 久恒 京範
, 寺川 賢祐
Gazette classification:特許公報
Application number (International application number):2018233615
Patent number:6487601
Application date: Dec. 13, 2018
Summary:
【課題】矯正パッドにおいて、長時間にわたって仙腸関節を圧迫し易くする。
【解決手段】矯正パッド1は、仙腸関節Cを矯正するための矯正パッド1であって、可撓性を有する本体部11と、本体部11における一端側に形成された第1凸部12と、を有し、本体部11の長手方向における第1凸部12が形成されていない領域の長さが、第1凸部12が形成されている領域の長さよりも大きい。また、本体部11において第1凸部12が形成された領域の第1凸部12の長手方向における長さが、第1凸部12の長手方向の長さよりも大きい。
【選択図】図3
Claim (excerpt):
【請求項1】 仙腸関節を矯正するための矯正パッドであって、
可撓性を有する本体部と、
前記本体部における一端側に形成された第1凸部と、
を有し、
前記本体部の長手方向における前記第1凸部が形成されていない領域の長さが、前記第1凸部が形成されている領域の長さよりも大きい矯正パッド。
IPC (1):
FI (1):
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