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J-GLOBAL ID：201903012561928798

二次非線形補償回路、デバイス駆動回路、レーザ駆動回路、波長可変レーザ光源、および二次非線形補償方法

Inventor： 下小園 真 ,  石井 啓之 ,  加藤 和利 ,  久保木 猛
Applicant, Patent owner： 日本電信電話株式会社 ,  国立大学法人九州大学
Agent (3)： 山川 茂樹 ,  小池 勇三 ,  山川 政樹
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2017137904
Publication number (International publication number)：2019021724
Application date： Jul. 14, 2017
Publication date： Feb. 07, 2019
Summary：

【課題】二次の非線形性のみを精度よく補償する。【解決手段】AD変換器12が、入力電圧信号Vinに比例する変換倍率GでVinをAD変換し、得られたディジタルデータを変換出力データDcとして出力し、DA変換器13が、変換出力データDcをDA変換し、得られたアナログ電圧信号を、Vinを二次非線形補償した出力電圧信号Voutとして出力する。【選択図】 図1

Claim (excerpt)：

時間に比例して電圧が上昇/下降する線形変化をする入力電圧信号を、二次関数的に変化する出力電圧信号に変換して出力する二次非線形補償回路であって、 前記入力電圧信号に比例する変換倍率で前記入力電圧信号をAD変換し、得られたディジタルデータを変換出力データとして出力するAD変換器と、 前記変換出力データをDA変換し、得られたアナログ電圧信号を、入力電圧信号を二次非線形補償した出力電圧信号として出力するDA変換器と を備えることを特徴とする二次非線形補償回路。

IPC (3)：

H01S 5/042 ,  H03F 1/32 ,  H01S 5/06

FI (3)：

H01S5/042 630 ,  H03F1/32 ,  H01S5/06

F-Term (12)：

5F173SA20 ,  5F173SA26 ,  5F173SE02 ,  5F173SG21 ,  5J500AA01 ,  5J500AA41 ,  5J500AC22 ,  5J500AF20 ,  5J500AK34 ,  5J500AS13 ,  5J500AT02 ,  5J500NG03