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J-GLOBAL ID:201903019750979632
音響外傷難聴モデル動物の作製用の音響暴露装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (4):
青木 篤
, 三橋 真二
, 大橋 康史
, 伊藤 健太郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2017181755
Publication number (International publication number):2019056844
Application date: Sep. 21, 2017
Publication date: Apr. 11, 2019
Summary:
【課題】本発明は、ヒトへの臨床応用にも適用可能な研究を行うことが可能である、新たな難聴モデル動物を作製する方法、並びにその方法により作製される新たな難聴モデル動物を提供することを課題とする。【解決手段】本発明は、1kHz〜32kHzの周波数を有する、100dB〜150dBの音圧レベルの音響を発生させる音響発生装置を具備することを特徴とする、音響外傷難聴モデル動物の作製用の音響暴露装置を提供する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
1kHz〜32kHzの周波数を有する、100dB〜150dBの音圧レベルの音響を発生させる音響発生装置を具備することを特徴とする、音響外傷難聴モデル動物の作製用の音響暴露装置。
IPC (2):
FI (2):
G10K15/04 304A
, A01K67/027
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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難聴又は耳鳴りの予防・治療剤
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2009-185334
Applicant:学校法人中部大学
Article cited by the Patent:
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