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J-GLOBAL ID:202001002785971913   Update date: Nov. 03, 2024

Yamaguchi Shiro

ヤマグチ シロウ | Yamaguchi Shiro
Affiliation and department:
Other affiliations (1):
  • ブリュッセル自由大学  客員研究員
Homepage URL  (1): https://shiroy621.wixsite.com/shiro-yamaguchi
Research field  (3): Sports science ,  Business administration ,  Tourism studies
Research keywords  (18): スポーツマネジメント ,  スポーツ経営学 ,  イベントマネジメント ,  スポーツツーリズム ,  スポンサーシップ ,  バーチャルスポーツ ,  ヘリテージ ,  イノベーション ,  調和 ,  持続可能性 ,  社会的インパクト評価 ,  まちづくり ,  場所への意味づけ ,  アクティブスマートシティ ,  コミュニティ ,  社会関係資本 ,  サードプレイス ,  フォースプレイス
Research theme for competitive and other funds  (21):
  • 2023 - 2026 箱根駅伝におけるヘリテージスポーツツーリズム推進に向けた場所の意味づけの役割
  • 2024 - 2025 トレイルランイングイベントにおける参加者のリスクと自然環境への配慮行動に関する実証研究
  • 2023 - 2025 神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会を契機としたダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE & I)の創出に関する研究
  • 2021 - 2023 バーチャルサイクリングを通じた有馬-六甲間のサイクルツーリズムの推進
  • 2021 - 2022 ヴァーチャルサイクリングイベントにおけるオンラインコミュニティと社会的なつながり
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Papers (47):
  • 押見 大地, 福原 崇之, 山口 志郎, 田上 悦史. J クラブが展開するソーシャルビジネスの社会的投資収益率(SROI):ガイナーレ鳥取 Shibafull プロジェクトを事例に. スポーツマネジメント研究. 2024. 16. 2. 3-22
  • 山口 志郎. ベルギーにおけるツアー・オブ・フランダースを活用したヘリテージスポーツツーリズムの推進. 生涯スポーツ学研究. 2024. 20. 2. 47-55
  • Shiro Yamaguchi, Daichi Oshimi, Inge Derom. How do event organizers and stakeholders collaborate to achieve the event’s strategic objectives? Leveraging the Tour de Okinawa. Journal of Convention & Event Tourism. 2024. 25. 3. 187-211
  • The Attitude of University Affiliates towards a Sponsoring Company in a College Sport Event. 2024. 16. 1. 43-56
  • Hiromu Uno, SHiro Yamaguchi. Professional sports management research in Japan: An integrative literature review. Japanese Journal of Management for Physical Education and Sport. 2024. 27. 1-27
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MISC (36):
  • 山口 志郎. スポーツイベントと開催地域:経済・社会・環境. みんなのスポーツ2024年3月号. 2024. 15-17
  • 上杉 杏, 山口 志郎. ヨーロッパスポーツマネジメント学会2022年度大会. スポーツマネジメント研究. 2022. 14. 2. 43-51
  • 山口 志郎. 3Sがもたらすスポーツマネジメントのこれから(特集:スポンサーシップ未来予想図). 月刊『広報会議』2022年5月号. 2022. 160. 141
  • 山口 泰雄, 吉田 智彦, 玉澤 正徳, 山口 志郎. TAFISA加盟国におけるスポーツ政策のIP分析. 年報体育社会学. 2022. 3. 1-13
  • 山口 志郎. ベルギーにおけるeスポーツ振興とProximusのブランディング戦略(特集:スポンサーシップ未来予想図). 月刊『広報会議』2022年4月号. 2022. 159. 141
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Books (9):
  • 生涯スポーツ実践論<改訂5版>
    市村出版 2024 ISBN:9784902109689
  • 生涯スポーツ実践論<改訂5版>
    市村出版 2024 ISBN:9784902109689
  • Sports Sponsorship and Branding: Global Perspectives and Emerging Trends
    Routledge 2023
  • 実践 スポーツツーリズム 組織運営・事業開発・人材育成
    学芸出版社 2022 ISBN:4761528222
  • スポーツイベント検定公式テキスト「スポーツイベントの企画・運営に携わる人のための教科書」(2021年度版)
    社団法人日本イベント産業振興協会 2021
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Education (4):
  • 2017 - 2020 和歌山大学大学院 観光学研究科 博士後期課程
  • 2010 - 2011 神戸大学大学院 人間発達環境学研究科
  • 2008 - 2010 順天堂大学大学院 スポーツ健康科学研究科 博士前期課程
  • 2004 - 2008 順天堂大学 スポーツ健康科学部 スポーツ科学科
Professional career (2):
  • Ph.D. (Wakayama University)
  • M.S. (Juntendo University)
Work history (7):
  • 2024/04 - 現在 University of Marketing and Distribution Sciences Professor
  • 2022/04 - 現在 流通科学大学 人間社会学部人間健康学科 スポーツマネジメントコース リーダー
  • 2021/09 - 現在 Vrije Universiteit Brussel Visiting scholar
  • 2017/04 - 2024/03 University of Marketing and Distrubution Sciences Associate Professor
  • 2013/09 - 2022/03 Juntendo University
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Committee career (24):
  • 2024/09 - 現在 大阪府市都市魅力戦略推進会議 委員
  • 2024/07 - 現在 スポーツ庁スポーツ・健康まちづくり検討委員会 委員
  • 2024/06 - 現在 イベント学研究 編集委員長
  • 2024/06 - 現在 イベント学会 理事
  • 2024/05 - 現在 播磨町 スポーツアドバイザー
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Awards (23):
  • 2024/04 - 流通科学大学 中内賞(グループ)
  • 2023/05 - 兵庫体育・スポーツ科学学会第34回大会学部生ポスター発表セッション 学生優秀発表賞・優秀賞 ラグビー観戦における来場動機に関する研究:観戦者の性別・年代・ラグビー経験の比較を通じて
  • 2023/05 - 兵庫体育・スポーツ科学学会第34回大会学部生ポスター発表セッション 学生優秀発表賞・優秀賞 ラグビー観戦者のサービスプロダクトに関する研究 :チケット入手方法の違いに着目して
  • 2023/04 - 流通科学大学 中内賞(個人)
  • 2023/03 - 大阪体育学会 令和4年度大阪体育学会奨励賞
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Association Membership(s) (8):
日本体育社会学会 ,  Japan Society of Sport Industry ,  兵庫体育・スポーツ学会 ,  イベント学会 ,  日本生涯スポーツ学会 ,  日本スポーツマネジメント学会 ,  日本体育・スポーツ・健康学会(体育社会学専門領域) ,  European Association for Sport Management
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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