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J-GLOBAL ID：202001003874007612
Update date: Oct. 24, 2024
Nakano Kazutoshi
ナカノ カズトシ | Nakano Kazutoshi
Affiliation and department：
Job title：
助教
Research field (3)：
Obstetrics and gynecology
, Immunology
, Anatomy
Research keywords (3)：
postpartum hemorrhage
, prenatal diagnosis
, amniotic fluid embolism
Research theme for competitive and other funds (3)：
- 2021 - 2024 The effect of hypoxia to MDSC inducing cancer stem cell
- 2019 - 2022 Prevention of hypertensive disorders of pregnancy and improvement of neonatal outcome by Danger Signal suppression
- 2019 - 2022 Involvement of Imprinting genes in Hypertensive Disorders of Pregnancy
Papers (14)：
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三宅 龍太, 山本 皇之祐, 福井 陽介, 竹田 善紀, 中野 和俊, 市川 麻祐子, 赤坂 珠理晃, 丸山 祥代, 成瀬 勝彦. Klippel-Trenaunay-Weber症候群合併妊娠の妊娠分娩管理 症例報告と文献的考察. 日本周産期・新生児医学会雑誌. 2021. 57. 1. 158-161
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市川 麻祐子, 成瀬 勝彦, 橋口 康弘, 山中 彰一郎, 三宅 龍太, 竹田 善紀, 中野 和俊, 赤坂 珠理晃, 馬淵 誠士, 川口 龍二. 妊娠初期超音波検査のコツと落とし穴 帝王切開瘢痕部妊娠の超音波所見と合併症に関する検討. 超音波医学. 2021. 48. Suppl. S326-S326
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山中 彰一郎, 福井 陽介, 植田 陽子, 橋口 康弘, 三宅 龍太, 竹田 善紀, 中野 和俊, 大西 俊介, 市川 麻祐子, 赤坂 珠理晃, et al. 新生児薬物離脱症候群の臨床的背景と薬物内服が母乳育児に与える影響. 日本産科婦人科学会雑誌. 2021. 73. 臨増. S-539
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大西 俊介, 福井 陽介, 植田 陽子, 三宅 龍太, 山中 彰一郎, 竹田 善紀, 中野 和俊, 市川 麻祐子, 丸山 祥代, 赤坂 珠理晃, et al. 当科で経験した羊水過多症例の周産期予後の検討. 日本産科婦人科学会雑誌. 2021. 73. 臨増. S-289
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植田 陽子, 福井 陽介, 三宅 龍太, 山中 彰一郎, 大西 俊介, 中野 和俊, 市川 麻祐子, 丸山 祥代, 赤坂 珠理晃, 成瀬 勝彦, et al. 卵管間質部妊娠の流産後に子宮角部妊娠となるも生児を得た一例. 日本産科婦人科学会雑誌. 2021. 73. 臨増. S-430
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MISC (54)：
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新納 恵美子, 増井 薫, 竹田 善紀, 中野 和俊, 市川 麻祐子, 吉元 千陽, 成瀬 勝彦, 西久保 敏也, 小林 浩. 婦人科遺伝性腫瘍拾い上げへの取り組み. 日本遺伝カウンセリング学会誌. 2020. 41. 2. 74-74
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山本 皇之祐, 三宅 龍太, 山中 彰一郎, 大西 俊介, 中野 和俊, 市川 麻祐子, 赤坂 珠理晃, 成瀬 勝彦. Listeria monocytogenesによる絨毛膜羊膜炎を発症し妊娠22週に早産となった1例. 産婦人科の進歩. 2020. 72. 2. 158-158
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市川 麻祐子, 三宅 龍太, 大西 俊介, 中野 和俊, 今中 聖悟, 赤坂 珠理晃, 丸山 祥代, 成瀬 勝彦, 小林 浩. 胎内診断され治療が可能であった周産期重症型低ホスファターゼ症(HPP)の1例. 産婦人科の進歩. 2020. 72. 2. 162-162
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中野 和俊, 成瀬 勝彦, 三宅 龍太, 大西 俊介, 今中 聖悟, 市川 麻祐子, 赤坂 珠理晃, 丸山 祥代, 小林 浩. 双胎の切迫早産における子宮頸管ペッサリーの使用経験. 産婦人科の進歩. 2020. 72. 2. 187-187
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山中 彰一郎, 面川 渚, 上林 潤也, 西川 実沙, 中谷 真豪, 竹田 善紀, 大西 俊介, 中野 和俊, 市川 麻祐子, 赤坂 珠理晃, et al. 妊娠高血圧症候群診断基準の改訂による管理の変化についての検討. 日本産科婦人科学会雑誌. 2020. 72. 臨増. S-338
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Education (2)：
- 2015 - 2019 Nara Medical University Graduate School of Medicine
- 2006 - 2012 Osaka Medical and Pharmaceutical University Faculty of Medicine
Work history (5)：
- 2021/04 - 現在 Osaka Habikino Medical Center Dept. OB/GYN Doctor, nurse, lawyer, or other expert
- 2017/04 - 2021/03 Nara Medical University Hospital Dept. OB/GYN Assistant Professor
- 2015/04 - 2017/03 Yao Municipal Hospital Dept. OB/GYN Senior Resident
- 2014/04 - 2015/03 Nara Medical University Hospital Dept. OB/GYN Senior Resident
- 2012/04 - 2014/03 Okinawa Prefectural Chubu Hospital Resident
Committee career (1)：
- 2021/08 - Fetal Esophagus Research Group governing board member
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