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J-GLOBAL ID:202001004393650402
Update date: Aug. 08, 2023
Oki Yuta
オオキ ユウタ | Oki Yuta
Affiliation and department:
Research field (2):
Sports science
, Experimental psychology
Research keywords (5):
スポーツ心理学
, 注意
, 運動制御
, 運動学習
, メンタルトレーニング
Research theme for competitive and other funds (3):
- 2022 - 2025 自己選択による注意の焦点づけが遠投の学習に与える影響
- 2020 - 2022 注意の焦点づけが遠投動作に与える影響
- 2016 - 2017 遠くに投げる運動を学習するために効果的な注意の焦点づけに関する実証的研究
Papers (5):
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大木雄太, 國部雅大. 注意の焦点づけが遠投運動の学習に与える影響. スポーツ心理学研究. 2021. 48. 2. 37-49
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大木雄太, 國部雅大. 注意の焦点づけが熟練度の異なる肢を用いた遠投パフォーマンスに与える影響. 身体運動文化研究. 2019. 24. 21-30
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大木雄太, 國部雅大. 注意の焦点づけが陸上競技投てき競技者のパフォーマンスに与える影響. 陸上競技学会誌. 2018. 16. 37-46
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Yuta Oki, Masahiro Kokubu, Shiro Nakagomi. External Versus Two Different Internal Foci of Attention in Long-Distance Throwing. Perceptual and Motor Skills. 2018. 125. 1. 177-189
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Eda Kaori, Nakagomi Shiro, Miwa Yui, Oki Yuta. Teamwork Improvement Through Group Sand Play. Japanese Journal of Sport Psychology. 2017. 44. 1. 33-51
Lectures and oral presentations (18):
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注意の焦点づけが遠投運動における手首の角度に与える影響
(日本スポーツ心理学会第49回大会 2022)
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注意の焦点づけが短距離走パフォーマンスに与える影響
(日本スポーツ心理学会第48回大会 2021)
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ラクロスにおける捕球技能向上に伴うクロス操作の変化
(日本スポーツ心理学会第47回大会 2020)
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Learning process of the ball catching skill in novice lacrosse players
(2020)
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サッカーとスポーツ鬼ごっこの戦術的行動の類似点に関する検討-サッカー熟練者とスポーツ鬼ごっこ熟練者の比較から-
(日本スポーツ心理学会第46回大会 2019)
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Education (3):
- 2015 - 2020 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 体育科学専攻 博士後期課程
- 2012 - 2014 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 体育学専攻 博士前期課程
- 2008 - 2012 信州大学 教育学部 保健体育専攻
Professional career (1):
Work history (3):
- 2023/04 - 現在 Shinshu University Faculty of Education
- 2021/04 - 2023/03 Seiwa University Faculty of Law
- 2020/04 - 2021/03 筑波大学 体育系 博士特別研究員
Awards (4):
- 2022/10 - 日本スポーツ心理学会最優秀論文賞
- 2020/03 - 筑波大学体育科学専攻長賞
- 2019/12 - 身体運動文化学会優秀論文賞
- 2017/11 - 日本スポーツ心理学会優秀論文奨励賞
Association Membership(s) (4):
日本スポーツ心理学会
, 日本体育学会
, 身体運動文化学会
, 日本陸上競技学会
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