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J-GLOBAL ID：202001007451143906   Update date: Jan. 30, 2024

YAMAMOTO SHOGO

ヤマモト ショウゴ | YAMAMOTO SHOGO
Affiliation and department：
岐阜工業高等専門学校 建築学科

About 岐阜工業高等専門学校 建築学科


Job title： 助教
Research field  (2)： Structural and seismic engineering ,  Building structures and materials
Research keywords  (6)： 鉄筋コンクリート(RC) ,  柱(橋脚) ,  寸法効果 ,  丸鋼鉄筋 ,  付着 ,  ひずみ硬化型セメント系複合材料(SHCC)
Research theme for competitive and other funds  (1)：
  • 2021 - 2023 SBPDN鉄筋とSHCCを適用した残留変位低減型RC橋脚の耐震性
Papers (8)：
  • 山本翔吾, 木下幸治. 曲げ破壊したRC橋脚の補修工法の検討. コンクリート工学年次論文集. 2019. Vol.41. No.2. 1273-1278
  • 山本翔吾, 木下幸治. RC橋脚の履歴特性に及ぼす鉄筋とコンクリートの付着性状の影響. コンクリート工学年次論文集. 2018. Vol.40. No.2. 79-84
  • 山本翔吾,矢野義知,木下幸治,林承燦,新家一秀. ひずみ硬化型セメント複合材料を用いたRC橋脚の補修性能の検討. コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集. 2017. Vol.17. 569-574
  • S. Yamamoto, Y. Yano, K. Kinoshita, S. Lim, K. Shinya. Cyclic loading test on 0.2-scale RC column models repaired by strain-hardening fiber-reinforced cement-based composites. Proceedings of The 4th Strain-Hardening Cement-Based Composites - SHCC 4. 2017. 734-742
  • 木下幸治, 山本翔吾. 円形RC橋脚縮小試験体の履歴特性に及ぼす軸方向鉄筋寸法の影響. コンクリート工学年次論文集. 2017. Vol.39. 673-678
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Education (3)：
  • 2017 - 2020 岐阜大学大学院工学研究科生産開発システム工学専攻(博士)
  • 2015 - 2017 岐阜大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻(修士)
  • 2011 - 2015 岐阜大学工学部社会基盤工学科(学士)
Professional career (2)：
  • 修士(工学) (岐阜大学)
  • 博士(工学) (岐阜大学)
Work history (1)：
  • 2020/04 - 現在 岐阜工業高等専門学校 建築学科(助教)
Committee career (2)：
  • 2020/04 - 現在 (公社)日本コンクリート工学会 コンクリート工学年次大会2021(名古屋)実行委員会 生コンセミナー部会 委員
  • 2020/04 - 現在 (一社)日本建築学会 東海支部 材料施工委員会 委員
Awards (1)：
  • 2016 - 土木学会 平成28年度土木学会全国大会第71回年次学術講演会 優秀講演者賞
Association Membership(s) (4)：
(特非)コンクリート技術支援機構 ,  (一社)日本建築学会 ,  (公社)日本コンクリート工学会 ,  (公社)土木学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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