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J-GLOBAL ID:202001008145461607   Update date: Nov. 07, 2024

Hamada Masami

ハマダ マサミ | Hamada Masami
Affiliation and department:
Research field  (1): Gerontological and community health nursing
Research theme for competitive and other funds  (8):
  • 2024 - 2028 特定保健指導でのウェアラブルデバイスによる運動量モニタリングと指導プログラム開発
  • 2023 - 2027 オステオサルコペニアは骨粗鬆症単独より骨折リスクを高めるか-無作為標本縦断研 究
  • 2022 - 2025 保育施設とそこで働く保育者の感染予防の実態から考案する感染予防プログラム
  • 2022 - 2025 骨脆弱性と体組成の複合影響を加味した中高年女性CVD予防の為の保健指導指針策定
  • 2021 - 2025 ミトコンドリア機能低下指標GDF-15はサルコペニア及び動脈硬化進展を予知するか
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Papers (22):
  • 小坂 志保, 濱田 昌実, 仲宮 優子, 河野 恵, 野口 文乃, 能美 亜紀子, 松村 直子. 腎不全看護に携わる看護師における腎代替療法選択支援実践状況の実態調査. 日本透析医学会和文誌. 2024. 57. 12
  • 小坂志保, 濵田昌実. 腎不全医療に携わる看護師の腎代替療法意思決定支援に関する自信とその関連要因の検討. 日本透析医会雑誌. 2024. 39. 2. 344-352
  • 濵田 昌実,上坂 真弓,梶田 悦子. 混住地域におけるソーシャル・キャピタル(SC)形成及び コミュニティ・エンパワメント(CE)の現状と関連する要因. 日本看護医療学会雑誌第. 2022. 24. 2. 11-23
  • 濵田昌実, 上坂真弓, 諏訪達彦, 小池正美. A大学看護学生における学年別学習行動・自己効力感の実態と学力の関連. 京学院大学紀要. 2022. 1. 1. 59-67
  • Yuki Fujita, Junko Tamaki, Katsuyasu Kouda, Akiko Yura, Yuho Sato, Takahiro Tachiki, Masami Hamada, Etsuko Kajita, Kuniyasu Kamiya, Kazuki Kaji, et al. Determinants of bone health in elderly Japanese men: study design and key findings of the Fujiwara-kyo Osteoporosis Risk in Men (FORMEN) cohort study. Environmental Health and Preventive Medicine. 2021. 26. 1
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MISC (7):
  • 濵田 昌実. 高齢透析患者の重要キーワード3. 透析ケア. 2024. 8. 16-19
  • 濵田 昌実. 運動療法と生活支援. 腎と透析. 2024. 30. 2. 16-19
  • 濵田昌実, 小坂志保, 諏訪達彦, 上坂真弓. 保存期慢性腎臓病(CKD)高齢者の治療と看護. 臨床老年看護 7・8月号. 2022. 29. 4. 37-44
  • 濵田 昌実. 透析看護に活かす海外文献: 慢性腎臓病関連骨粗鬆症の最前線. 透析ケア. 2019. 24. 7. 78-79
  • 濵田 昌実. 透析看護に活かす海外文献:新規骨折患者における骨密度とは独立した骨脆弱性2次要因の高い保有率. 2018. 24. 8. 74-75
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Books (4):
  • 腎臓栄養学
    朝倉書店 2024
  • エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2023
    東京医学社 2023
  • CKD保存期ケアガイド
    医学書院 2021
  • 優しい腎臓病の自己管理改定3版
    医薬ジャーナル社 2012
Lectures and oral presentations  (48):
  • Association of Appetite, Oral Frailty, and Oral Health-Related Self-Efficacy with Kidney Replacement Therapy
    (2024)
  • Association among oral frailty, oral health self-efficacy, and appetite in patients with maintenance dialysis: a cross-sectional study
    (Kidney Health In Aging and Aged Societies: JSN/ERA Symposium Collaboration with JSDT 2024)
  • 腎リハのYouTube作ってみました!看護師編
    (2024)
  • 腎臓リハビリテーションに対する看護支援の効果を検証する ~心理面への効果に着目して~
    (第13回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会 2023)
  • A 看護大学における学習支援プログラムによる介入効果の検証∼学習支援プログラム導入前後の自宅学習時間・ 学習自己効力感と学力の変化に着目して∼
    (第16回看護教育研究学会 2022)
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Education (3):
  • 2014 - 2018 名古屋大学大学院医学系研究科 博士後期課程
  • 2012 - 2014 名古屋大学大学院医学系研究科 博士前期課程
  • 1995 - 1999 Ehime University
Professional career (2):
  • 修士(看護学) (名古屋大学)
  • 博士(看護学) (名古屋大学)
Work history (4):
  • 2024/04 - 現在 城西国際大学 看護学部 教授
  • 2023/04 - 2024/03 Tokyo Women's Medical University
  • 2020/04 - 2023/03 中京学院大学 看護学部看護学科 准教授
  • 2018/04 - 2020/03 中京学院大学 看護学部 看護学科 専任講師
Committee career (6):
  • 2024/10 - 現在 日本看護医療学会 査読委員
  • 2023/04 - 現在 腎臓リハビリテーション学会 代議員
  • 2021/11 - 現在 日本腎不全学看護学会 編集委員会 委員
  • 2021/03 - 現在 日本腎臓学会 CKD診療ガイドライン2023 SR 作成委員
  • 2020/06 - 現在 日本腎臓リハビリテーション学会 教育研修委員会 委員
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Awards (2):
  • 2020/08 - 日本私立看護系大学協会 2020年度看護学研究奨励賞
  • 2020/07 - 日本骨粗鬆症学会 2020年度研究奨励賞
Association Membership(s) (8):
日本地域看護学会 ,  日本公衆衛生看護学会 ,  日本骨代謝学会 ,  日本疫学会 ,  日本骨粗鬆症学会 ,  日本腎臓リハビリテーション学会 ,  日本医療看護学会 ,  日本腎不全看護学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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