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J-GLOBAL ID：202001009127494740
Update date: Apr. 15, 2025
Yamamoto Shushi
ヤマモト シュウシ | Yamamoto Shushi
Affiliation and department：
Other affiliations (1)：
Research field (1)：
Veterinary medicine
Research keywords (3)：
veterinary
, animal nutrition
, dialysis
Research theme for competitive and other funds (1)：
- 2016 - 2017 犬の新奇食品由来物質による胆嚢運動性、およびコレシストキニンとの相関性の検討
Papers (15)：
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岡野 千寿, 酒井 俊和, 山本 集士, 出口 辰弥, 山崎 裕毅, 鳥巣 至道. 犬の脾臓腫瘤における術前リンパ球/単球比の有効性について. 北海道獣医師会雑誌. 2024. 68. 8. 318-318
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佐藤 司, 山本 集士, 酒井 俊和, 鳥巣 至道. 犬のDIC併発症例における外科介入の有効性 独自臨床スコアによる予後予測. 北海道獣医師会雑誌. 2024. 68. 8. 318-318
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佐野裕介, 梅野寛, 加藤佳久, 山本集士, 五田嘉倫, 藤元昭一, 鶴田敏博. ビタミンE固定化血液透析濾過器(ヴィエラ V-RA)による両腎摘出ブタを用いた貧血抑制作用の検討. 腎と透析. 2024. 97. 74-76
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Shushi Yamamoto, Hiroshi Umeno, Yusuke Sano, Masahide Koremoto, Yoshimichi Goda, Yasuyuki Kaneko, Shidow Torisu, Toshihiro Tsuruda, Shouichi Fujimoto. A chronic intermittent haemodialysis pig model for functional evaluation of dialysis membranes. The International Journal of Artificial Organs. 2024. 47. 5. 321-328
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Shouichi Fujimoto, Shushi Yamamoto, Hiroshi Umeno, Yusuke Sano, Masahide Koremoto, Yoshimichi Goda, Toshihiro Tsuruda, Masao Kikuchi. A Chronic Intermittent Hemodialysis Pig Model for Functional Evaluation of Dialysis Filters. Journal of the American Society of Nephrology. 2023. 34. 11S. 880-880
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MISC (42)：
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山本集士. 二次プロブレムからの診断推論 X線検査:胃内異物. Small Animal Internal Medicine. 2025. 2. 2. 64-72
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山本集士. What's your diagnosis ?第30回. GO-VET. 2025. 8. 2. 90-96
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山本集士. 剥離のコツを教えてください〜剥離の基本は意識から〜. CAP. 2025. 40. 2. 21-28
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山本集士. What's your diagnosis ?第28回. GO-VET. 2024. 7. 4. 72-79
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山本集士. 小腸腫瘍の周術期管理. VETERINARY ONCOLOGY. 2024. 11. 3. 28-36
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Lectures and oral presentations (95)：
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腹腔鏡下尿管結石摘出を試みた犬と猫の2例
(第 26 回 日本獣医内視鏡外科学会 学術総会 2025)
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胆嚢摘出手術後に胆汁漏出を呈した犬5例に関する検討
(2024年度第109回日本獣医麻酔外科学会学術集会 2024)
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門脈体循環シャント(PSS)の診断と治療
(2024年度第109回日本獣医麻酔外科学会学術集会 2024)
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猫の食道運動性に関する基礎的検討:フードの形状による影響
(令和6年度北海道地区学会小動物獣医学会 2024)
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無菌性液化壊死が疑われた犬の脂肪腫2例
(令和6年度北海道地区学会小動物獣医学会 2024)
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Education (2)：
- - 2020 University of Miyazaki
- - 2009 Rakuno Gakuen University Faculty of Veterinary Medicine
Professional career (1)：
Work history (4)：
- 2022/04 - 現在 Rakuno Gakuen University School of Veterinary Medicine Department of Veterinary Medicine
- 2022/04 - 2023/03 University of Miyazaki
- 2020/04 - 2022/03 University of Miyazaki Faculty of Agriculture Veterinary Teaching Hospital
- 2017/05/01 - 2020/03/31 University of Miyazaki Faculty of Madicine School of Madicine Department of Hemovascular Medicine and Artificial Organs Researcher
Awards (13)：
- 2023/08 - 日本小動物獣医師会北海道地区学会 令和5年度北海道地区学会日本小動物獣医師会(北海道)奨励賞 犬の右肋骨弓下腫瘤摘出時の側方アプローチ(W字切開)に伴う手術侵襲の評価
- 2023/08 - 日本小動物獣医師会北海道地区学会 令和5年度北海道地区学会日本小動物獣医師会(北海道)奨励賞 犬の右側巨大肝臓腫瘍がなぜバッドキアリ様症候群を呈するかに関する検討
- 2022/09 - 日本小動物獣医師会北海道地区学会 令和4年度北海道地区学会日本小動物獣医師会(北海道)奨励賞 腫瘍随伴性の低血糖によって糖尿病がマスクされた原発性肝細胞癌の犬の1例
- 2022/08 - 一般財団法人 比較統合医療学会 第65回比較統合医療学会学術大会学会賞 手術創ドレッシングにおける竹繊維ガーゼの有用性
- 2021/01 - 一般社団法人 日本獣医麻酔外科学会 日本獣医麻酔外科学会2020年度オンライン学術集会 軟部組織外科部門アワード 優秀賞 門脈枝結紮による残存肝の代償性肥大後に肝臓中央・左区域を一括切除した犬の肝臓腫瘍2例
- 2019/06 - 獣医麻酔外科学会 第98回獣医麻酔外科学会 軟部組織外科部門 優秀賞 人工腸弁形成により症状改善が認められた短結腸症の犬の1例
- 2019/02 - 公益社団法人日本獣医師会 平成30年度獣医学術学会賞 腹腔鏡で視認した牛の立位時腹腔内潜在精巣の解剖学的位置と腹腔内触診によるアプローチ法の検討
- 2019/01 - 獣医麻酔外科学会 第97回獣医麻酔外科学会 軟部組織外科部門 優秀賞 肋骨弓内に存在する巨大腫瘤への新しい手術アプローチ法の検討
- 2018/10 - 日本小動物獣医学会 平成30年度日本小動物獣医学会(九州地区)フレッシャーアワード アミノ酸製剤の腹腔内投与を実施した肝疾患罹患犬の6例
- 2018/10 - 九州地区獣医師会連合会 第67回九州地区獣医師大会学会長賞(産業動物) 腹腔鏡で視認した牛の立位時腹腔内潜在精巣の解剖学的位置と腹腔内触診によるアプローチ法の検討
- 2017/10 - 日本小動物獣医学会 平成29年度日本小動物獣医学会(九州地区)フレッシャーアワード プレドニゾロン、療法食による治療が困難であった腸リンパ管拡張症の犬に対する手作りフードの効果の検討
- 2016/10 - 日本小動物獣医学会 平成28年度日本小動物獣医学会(九州地区)フレッシャーアワード 犬と猫の周術期における血中アンモニア値と血中乳酸値に関する検討
- 2016/10 - 日本小動物獣医学会 平成28年度日本小動物獣医学会(九州地区)フレッシャーアワード 犬のインスリノーマと診断した6症例
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Association Membership(s) (5)：
日本透析医学会
, 日本外科代謝栄養学会
, 日本獣医麻酔外科学会
, 日本人工臓器学会
, 日本獣医学会
