Rchr
J-GLOBAL ID:202001010965129814   Update date: Aug. 07, 2024

Takeyari Shinji

Takeyari Shinji
Affiliation and department:
Research theme for competitive and other funds  (2):
  • 2023 - 2025 Dissemination of Expertise in Skeletal Dysplasia and Metabolic Bone Diseases
  • 2021 - 2025 骨形成不全症モデルマウスの作製と4-フェニル酪酸の効果と作用機序の検証
Papers (61):
  • 山本 賢一, 大幡 泰久, 藤原 誠, 武鑓 真司, 石見 壮史, 山田 知絵子, 齋藤 広幸, 中野 由佳子, 中山 尋文, 北岡 太一, et al. 全エクソーム解析で病的バリアント未同定な骨形成不全症患者に対するゲノム解析の有用性の検討. 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集. 2023. 41回. 155-155
  • 藤原 誠, 石見 壮史, 山田 知絵子, 武鑓 真司, 山本 賢一, 中野 由佳子, 中山 尋文, 大幡 泰久, 北岡 太一, 窪田 拓生, et al. 本邦におけるFGF23関連低リン血症性くる病・骨軟化症患者の臨床像の解析. 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集. 2023. 41回. 175-175
  • 石見 壮史, 熊野 晶理, 武鑓 真司, 中山 尋文, 藤原 誠, 大幡 泰久, 北岡 太一, 隅 清彰, 森貞 直哉, 野津 寛大, et al. 新生児期に低ナトリウム血症を来した常染色体潜性多発性嚢胞腎の症例. 大阪小児科学会誌. 2023. 40. 2. 9-9
  • 大幡 泰久, 山田 知絵子, 中野 由佳子, 山本 賢一, 武鑓 真司, 藤原 誠, 北岡 太一, 窪田 拓生, 大薗 恵一. 当科XLH患者に対するブロスマブ治療長期効果の検討. 日本内分泌学会雑誌. 2023. 99. 1. 329-329
  • 石見 壮史, 武鑓 真司, 中山 尋文, 藤原 誠, 大幡 泰久, 北岡 太一, 窪田 拓生, 大薗 恵一. リツキシマブを投与した難治性ネフローゼ症候群における再発期間に影響を与える因子の検討. 日本小児腎臓病学会雑誌. 2023. 36. Suppl. 109-109
more...
MISC (100):
  • YAMAMOTO Kenichi, YAMAMOTO Kenichi, YAMAMOTO Kenichi, OHATA Yasuhisa, FUJIWARA Makoto, TAKEYARI Shinji, YAMADA Chieko, NAKANO Yukako, NAKAYAMA Hirofumi, NAKAYAMA Hirofumi, et al. Detection of copy number variations from whole exome sequencing in skeletal dysplasia patients. 日本人類遺伝学会大会(CD-ROM). 2023. 68th
  • 野添彬, 宮川和晃, 中野知帆, 田中晋, 武鑓真司, 藤原誠, 大幡泰久, 窪田拓生, 大薗恵一. ヒトiPS細胞由来象牙芽細胞様細胞を用いた低ホスファターゼ症の病態解明. 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集(CD-ROM). 2023. 41st
  • 三好 宏昌, 藤原 誠, 石見 壮史, 山田 知絵子, 武鑓 真司, 山本 賢一, 中山 尋文, 大幡 泰久, 北岡 太一, 窪田 拓生, et al. 当科におけるAlagille症候群12症例の腎合併症に関する検討. 日本小児腎臓病学会雑誌. 2021. 34. 1Suppl. 125-125
  • 武鑓 真司, 大幡 泰久, 藤原 誠, 北岡 太一, 窪田 拓生, 多賀 祐喜, 水野 一乘, 大薗 恵一. 患者由来線維芽細胞、iPS細胞を用いた骨形成不全症の病態解析と4-フェニル酪酸の効果. 日本内分泌学会雑誌. 2021. 97. 1. 243-243
  • 大幡 泰久, 山本 賢一, 中野 由佳子, 石見 壮史, 武鑓 真司, 山田 知絵子, 藤原 誠, 北岡 太一, 三善 陽子, 窪田 拓生, et al. 長期管理中のStAR異常による46,XX先天性リポイド副腎過形成症の一例. 日本内分泌学会雑誌. 2021. 96. 4. 1042-1042
more...
Professional career (1):
  • 医学博士 (大阪大学大学院)
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page