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J-GLOBAL ID：202001011135570549   Update date: Aug. 19, 2024

Kanaya Kunihiro

カナヤ クニヒロ | Kanaya Kunihiro
Affiliation and department：
Hokkaido Bunkyo University

About Hokkaido Bunkyo University


Research theme for competitive and other funds  (4)：
  • 2023 - 2026 弾性着衣装着時の負担軽減に向けた動作パターンと圧力変化に関する調査
  • 2018 - 2019 生活行為向上マネジメントを用いたクライエントの生活に焦点をあてた介入の効果研究
  • 2013 - 2015 通所介護施設における生活行為向上マネジメントに焦点化した介入の効果
  • 2008 - 2009 反応時間課題実施中の眼球運動について
Papers (22)：
  • 金谷 匡紘, 大柳 俊夫, 中島 そのみ, 山田 恭平, 仙石 泰仁. 注意障害の評価法として作成した片付け課題の有用性に関する予備的研究. 作業療法の実践と科学. 2023. in press
  • 金谷 匡紘, 仙石 泰仁, 中島 そのみ, 仲田 みぎわ, 城丸 瑞恵. 弾性ストッキング装着時の工程と圧力変化についての調査. 日本作業療法学会抄録集. 2020. 54回. OF-16
  • 山田 恭平, 佐々木 努, 高木 進也, 鈴木 涼太, 諏訪 翔子, 長澤 茉美, 金谷 匡紘, 仙石 泰仁. 北海道内の作業療法士による運転および移動手段の支援に関する実態調査. 作業療法の実践と科学. 2020. 2. 3. 48-55
  • 佐藤 飛友悟, 大柳 俊夫, 中島 そのみ, 金谷 匡紘, 仙石 泰仁. 健常者とパーキンソン病患者のリズム記憶の特徴 干渉刺激が与える影響. 作業療法. 2019. 38. 5. 559-566
  • Tsutomu Sasaki, Takashi Nogawa, Kyohei Yamada, Takao Kojima, Kunihiro Kanaya. Hazard perception of stroke drivers in a video-based Japanese hazard perception task. Traffic injury prevention. 2019. 20. 3. 264-269
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MISC (7)：
  • 木村 恵美子, 城丸 瑞恵, 中島 そのみ, 金谷 匡紘, 仙石 泰仁. 乳がん・婦人科がん術後患者が続発性リンパ浮腫発症によって体験している身体症状と改善の工夫 研究報告. Palliative Care Research. 2022. 17. Suppl._Hokkaido. S501-S501
  • 金谷 匡紘. 生活行為向上マネジメントツールの活用. 北海道作業療法. 2016. 33. 2. 83-97
  • 山田 恭平, 久保 勝幸, 三浦 正樹, 松田 竜幸, 佐藤 拓也, 榮 志津江, 三宅 環, 金谷 匡紘. 注意-遂行機能検査“Trail Making Test”と実車評価との関連性-システマティックレビュー・メタアナリシス-. 北海道千歳リハビリテーション学院研究紀要. 2015. 2. 2. 105-108
  • 山田 恭平, 久保 勝幸, 三浦 正樹, 松田 竜幸, 佐藤 拓也, 榮 志津江, 三宅 環, 金谷 匡紘. 注意機能検査“Dot Cancellation”と実車評価との関連性-システマティックレビュー・メタアナリシス-. 北海道千歳リハビリテーション学院研究紀要. 2015. 2. 2. 109-112
  • 久保 勝幸, 山田 恭平, 三宅 環, 三浦 正樹, 松田 竜幸, 佐藤 拓也, 榮 志津江, 金谷 匡紘. 認知機能検査“Road Sign Recognition”と実車評価との関連性-システマティックレビュー・メタアナリシス-. 北海道千歳リハビリテーション学院研究紀要. 2015. 2. 2. 121-124
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Books (1)：
  • 日常生活活動・社会生活行為学
    医学書院 2022 ISBN:9784260050531
Lectures and oral presentations  (68)：
  • A novel mixed reality application for assessment and training of attention function.
    (52nd Annual Meeting of the Society for Computation in Psychology. (Boston) 2022)
  • 乳がん・婦人科がん術後患者が続発性リンパ浮腫発症によって体験している身体症状と改善の工夫 研究報告
    (Palliative Care Research 2022)
  • 乳がん・婦人科がん手術後にリンパ浮腫を発症した患者が弾性着衣装着時に感じる不具合
    (日本看護研究学会雑誌 2020)
  • リンパ浮腫治療に用いる弾性着衣の着用時の運動学的解析 2事例の分析
    (日本看護研究学会雑誌 2020)
  • 弾性ストッキング装着時の工程と圧力変化についての調査
    (日本作業療法学会抄録集 2020)
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Education (3)：
  • 2015 - Sapporo Medical University Graduate School of Health Sciences
  • 2009 - Sapporo Medical University Graduate School of Health Sciences
  • 2003 - Sapporo Medical University School of Health Sciences Department of Occupational Therapy
Professional career (1)：
  • 博士(作業療法学) (札幌医科大学)
Work history (6)：
  • 2023/04 - 現在 Hokkaido Bunkyo University
  • 2009/04 - 現在 Sapporo Medical University School of Health Sciences, Department of Occupational Therapy
  • 2022/10 - 2023/03 Hokkaido Bunkyo University Faculty of Human Science Department of Occupational Therapy
  • 2019/04 - 2022/09 Hokkaido Bunkyo University Faculty of Human Science Department of Occupational Therapy
  • 2009/04 - 2019/03 医療法人社団一視同仁会 札樽・すがた医院 リハビリテーション部 作業療法士
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Committee career (19)：
  • 2023/11 - 現在 北海道作業療法士会 学会評議委員会委員
  • 2021/04 - 現在 日本作業療法士協会 学術誌「作業療法」第2査読者
  • 2019/06 - 現在 日本作業療法士協会 教育部 生涯教育制度推進委員
  • 2019/04 - 現在 日本作業療法士協会 学術部員(Asian Journal of Occupational Therapy, Editor, Reviewer)
  • 2018/08 - 現在 北海道作業療法士会 「作業療法の実践と科学」査読委員
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※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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