Rchr
J-GLOBAL ID：202001012184162215   Update date: Feb. 01, 2024

MURO AI

MURO AI
Research theme for competitive and other funds  (5)：
  • 2022 - 2025 高度な医療的ケアに従事する学校看護師のガイドブックの開発と教育アプローチ
  • 2022 - 2024 医療的ケア児の住む地域、学校との災害時避難体制の構築
  • 2019 - 2022 Research on the collaboration between educators and medical practitioners of children with 22q11.2 deletion syndrome at schools
  • 2019 - 2022 学校における高度な医療的ケアを担う看護師ネットワーク構築
  • 医療的ケア児・障がい児の送迎支援・就学支援体制の立ち上げと行政移行に関する活動
Papers (8)：
  • 北村 千章, 羽深 朱美, 丸山 智恵美, 上野 直美, 室 亜衣. 早産児を育てる母親のNICU退院後6ヵ月に至るまでの不安. 母性衛生. 2022. 63. 1. 180-187
  • 北村 千章, 室 亜衣, 室井 美稚子, Simon Elderton, 中込 さと子, 安河内 聰, 稲葉 雄二, 野口 昌彦, 石黒 浩毅, 早川 統子, et al. 22q11.2欠失症候群の子どもを育てる親の望む支援. 日本遺伝看護学会誌. 2021. 20. 1. 30-30
  • Report of the school attendance support for children with spinal muscular atrophy requiring artificial breathing management. 2021. 20. 1. 36-43
  • 中込 さと子, 北村 千章, Elderton Simon, 永吉 雅人, 近藤 由佳, 安河内 聰, 野口 昌彦, 倉石 佳織, 室 亜衣. 22q11.2欠失症候群児の確定診断以降のケアニーズに基づく看護支援の検討(An examination of nursing support based on the care needs of children with 22q11.2DS after definitive diagnosis). 日本遺伝看護学会誌. 2021. 19. 2. 30-42
  • 北村 千章, 室 亜衣, 倉石 佳織, 西條 竜也, 林 伸彦, 山嵜 利紘, 大関 春美, 上野 里美, 小口 翔平, 富岡 由紀子. 医療的ケア児に携わる学校看護師の支援に関する実態調査. 日本遺伝看護学会誌. 2020. 19. 1. 21-21
ｍore...
MISC (9)：
  • 室 亜衣, 黒田 梨絵. 山梨県東部における子どもを持つ家族の自然災害発生時の初動行動の実態と課題. Japanese Journal of Disaster Medicine. 2021. 25. 3. 222-222
  • 北村 千章, 室 亜衣, 倉石 佳織, 西條 竜也, 林 伸彦, 山嵜 利紘, 大関 春美, 上野 里美, 小口 翔平, 富岡 由紀子. 医療的ケア児に携わる学校看護師の支援に関する実態調査. 日本遺伝看護学会誌. 2020. 19. 1. 21-21
  • 北村 千章, Simon Elderton, 中込 さと子, 安河内 聰, 稲葉 雄二, 倉石 佳織, 室 亜衣, 石黒 浩毅, 早川 統子, 桐生 徹, et al. 22q11.2欠失症候群の子どものきょうだい支援. 日本遺伝看護学会誌. 2020. 19. 1. 22-22
  • 北村千章, 室亜衣, 倉石佳織. 人工呼吸器の管理が必要な医療的ケア児に対する就学支援から見えた小児看護の役割. 日本小児看護学会学術集会講演集. 2020. 30th
  • 北村 千章, 室 亜衣, Simon Elderton, 林 伸彦, 中込 さと子, 安河内 聰, 稲葉 雄二, 石黒 浩毅, 榎本 淳子, 桐生 徹. 22q11.2欠失症候群の子どものための就学ガイドの活用. 日本遺伝看護学会誌. 2019. 18. 1. 40-40
ｍore...
Lectures and oral presentations  (3)：
  • 長野県地域発元気づくり支援金活用事業講演会「医療的ケア児の防災・減災を話し合おう」
    (長野県地域発元気づくり支援金活用事業講演会 2021)
  • ポスターセッション「ネーザルハイフロー療法の実際~家族ケアに焦点をあてて~」
    (第18回 新生児呼吸療法モニタリング フォーラム 2016)
  • 「ネーザルハイフローの可能性 ネーザルハイフローの看護と実際のポイント」
    (第17回 新生児呼吸療法モニタリング フォーラム 2015)
Education (1)：
  • Shinshu University School of Medicine
Professional career (2)：
  • 看護学学士 (新潟県立看護大学)
  • 看護学修士 (信州大学)
Work history (1)：
  • 2022/09 - 現在 Seisen Jogakuin College
Association Membership(s) (2)：
日本母性衛生学会 ,  日本遺伝看護学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM