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J-GLOBAL ID:202001013583584812   Update date: Sep. 13, 2024

Maeda Azusa

Maeda Azusa
Research field  (1): Prosthodontics
Papers (22):
  • 前田あずさ, 縄稚久美子, 菊谷 武, 兒玉直紀, 萬田陽介, 窪木拓男. コロナ禍における老人介護施設での口腔栄養関連サービスに関するPBL演習. 岡山歯学会雑誌. 2022. 41. 2. 21-33
  • 下村 侑司, 土山 雄司, 窪木 慎野介, 松永 直也, 北川 若奈, 黄野 頂策, 石橋 啓, 田仲 由希恵, 大森 江, 水口 真実, et al. 卒前臨床技術教育でデジタル光学印象を経験させる相互実習の導入. 岡山歯学会雑誌. 2022. 41. 2. 58-59
  • 縄稚 久美子, 前田 あずさ, 兒玉 直紀, 萬田 陽介, 菊谷 武, 窪木 拓男. 老人介護施設における要介護高齢者や介護職員と歯学部生を電子的に繋いだPBL演習の取組. 老年歯科医学. 2022. 37. 2. 162-162
  • 窪木 拓男, 縄稚 久美子, 水口 真実, 前田 あずさ, 中村 幸伸, 日笠 晴香, 佐川 敬一朗, 田代 晴基, 戸原 雄, 高橋 賢晃, et al. 【「高齢者の食べることを支援するIPE・IPWについて」】介護保険施設、在宅における多職種ミールラウンドや口腔栄養関連サービスをいかに根付かせるか ミールラウンドとそれに基づくカンファレンスを多職種連携スモールグループディスカッション教育で模倣した試み. 保健医療福祉連携. 2020. 13. 2. 119-124
  • 窪木 拓男, 縄稚 久美子, 水口 真実, 前田 あずさ, 戸原 雄, 高橋 賢晃, 菊谷 武. ミールラウンドとそれに基づくカンファレンスを模倣した多職種連携ワークショップを要介護高齢者の栄養管理に関する実務者養成教育に応用した試み. 日本口腔科学会雑誌. 2019. 68. 4. 268-272
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MISC (47):
  • 縄稚 久美子, 前田 あずさ, 兒玉 直紀, 萬田 陽介, 菊谷 武, 窪木 拓男. 老人介護施設における要介護高齢者や介護職員と歯学部生を電子的に繋いだPBL演習の取組. 老年歯科医学. 2022. 37. 2. 162-162
  • 前田 あずさ, 縄稚 久美子, 兒玉 直紀, 萬田 陽介, 菊谷 武, 窪木 拓男. コロナ禍における老人介護施設での口腔栄養関連サービスに関するPBL演習. 日本補綴歯科学会誌. 2022. 14. 特別号. 313-313
  • 縄稚 久美子, 前田 あずさ, 兒玉 直紀, 萬田 陽介, 窪木 拓男. 老人介護施設における要介護高齢者や介護職員と歯学部生を電子的に繋いだPBL演習の取組. 日本老年歯科医学会総会・学術大会プログラム・抄録集. 2022. 33回. P7-01
  • 窪木拓男, 縄稚久美子, 水口真実, 前田あずさ, 戸原雄, 高橋賢晃, 菊谷武, 菊谷武. Lifelong practitioner education by small group discussion mimicking a multidisciplinary conference based on meal rounds regarding nutritional management of elderly people requiring long-term care. 日本口腔科学会雑誌(Web). 2019. 68. 4
  • 縄稚 久美子, 前田 あずさ, 窪木 拓男. 【保険適用新技術完全マスター!】(第4章)口腔内装置 挿管時の歯の保護. 補綴臨床. 2018. 別冊. 保険適用新技術完全マスター!. 148-152
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Books (3):
  • International Clinical Research Designing Workshop 2023 in Haiphong
    2023
  • International Clinical Research Designing Workshop 2020 in Yangon
    Okayama University 2020
  • 補綴臨床別冊 保険適用新技術完全マスター!
    医歯薬出版 2018
Lectures and oral presentations  (50):
  • ミールラウンドを模した食支援 人材養成ワークショップの取組み
    (第37回日本口腔リハビリテーション学会学術大会 2023)
  • コロナ禍における老人介護施設での口腔栄養関連サービスに関するPBL演習
    (日本補綴歯科学会誌 2022)
  • 老人介護施設における要介護高齢者や介護職員と歯学部生を電子的に繋いだPBL演習の取組
    (日本老年歯科医学会総会・学術大会プログラム・抄録集 2022)
  • 集学的治療を受けた悪性褐色細胞腫患者の口腔管理
    (特定非営利活動法人日本がん口腔支持療法学会第4回学術大会 2018)
  • 第12回岡山県委託事業“死生学とアドバンスケアプランニングを取り入れた要介護高齢者の尊厳を最後まで守る多職種連携口腔栄養関連サービスの推進事業”公開セミナー
    (第12回岡山県委託事業“死生学とアドバンスケアプランニングを取り入れた要介護高齢者の尊厳を最後まで守る多職種連携口腔栄養関連サービスの推進事業”公開セミナー 2020)
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Education (2):
  • 2005 - 2009 Okayama University Graduate School of Medicine, Dentistry and Pharmaceutical Sciences
  • 1999 - 2005 Nagasaki University School of Dentistry
Professional career (1):
  • PhD (Okayama University)
Work history (3):
  • 2015 - 現在 Okayama University Graduate School of Medicine, Dentistry and Pharmaceutical Sciences Assistant Professor
  • 2010 - 2014 National Institutes of Health NIDCR Visiting Fellow
  • 2009 - 2010 Okayama University Hospital Resident
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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