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J-GLOBAL ID:202001015902374179   Update date: Aug. 20, 2024

Kurosawa Yoichi

Kurosawa Yoichi
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2022 - 2025 抗リボソームP抗体特異的免疫異常によるSLE病態悪化メカニズムの解明
Papers (72):
  • Hiroe Sato, Naoki Kondo, Yoichi Kurosawa, Eriko Hasegawa, Ayako Wakamatsu, Yukiko Nozawa, Daisuke Kobayashi, Takeshi Nakatsue, Yoko Wada, Junichiro James Kazama, et al. Incidence and clinical course of femoral localized periosteal thickening and atypical femoral fracture over a 10-year period in patients with autoimmune inflammatory rheumatic disease. JBMR plus. 2024. 8. 9. ziae090
  • 若松 彩子, 佐藤 弘恵, 黒澤 陽一, 長谷川 絵理子, 小林 大介, 中枝 武司, 黒田 毅, 成田 一衛. Women of Child-Bearing Age(WoCBA)の関節リウマチ患者診療の現状と課題について. 中部リウマチ. 2024. 53. 2. 19-23
  • Yoshikatsu Kaneko, Hiroe Sato, Ayako Wakamatsu, Daisuke Kobayashi, Kaho Sato, Yoichi Kurosawa, Eriko Hasegawa, Takeshi Nakatsue, Takeshi Kuroda, Ichiei Narita. Pathogenetic associations of anti-ribosomal P protein antibody titres and its subclasses in patients with systemic lupus erythematosus. Rheumatology. 2023
  • 渡邉 和樹, 黒澤 陽一, 長谷川 絵理子, 若松 彩子, 蒲澤 秀門, 細島 康宏, 佐藤 弘恵, 中枝 武司, 鈴木 芳樹, 斎藤 亮彦, et al. ステロイド糖尿病の経過中に両側非定型大腿骨不全骨折を生じた1例. 糖尿病. 2023. 66. 7. 567-567
  • 若松 彩子, 佐藤 弘恵, 黒澤 陽一, 長谷川 絵理子, 小林 大介, 中枝 武司, 黒田 毅, 成田 一衛. 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症に対するメポリズマブ 当院における好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の現状とMepolizumab導入の効果と課題についての検討. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2023. 67回. 559-559
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MISC (10):
  • 長谷川 絵理子, 黒澤 陽一, 小林 大介, 伊藤 聡, 阿部 麻美, 大谷 博, 中園 清, 村澤 章, 石川 肇, 成田 一衛. 高齢発症関節リウマチに対するセルトリズマブペゴル早期治療の有用性. 臨床リウマチ. 2020. 32. 2. 114-122
  • 黒澤 陽一, 伊藤 聡, 坂井 俊介, 成田 一衛, 石川 肇. ゴリムマブ自己注射の実態調査. 中部リウマチ. 2020. 49. 2. 14-17
  • 岡林 諒, 石川 肇, 阿部 麻美, 大谷 博, 伊藤 聡, 黒澤 陽一, 坂井 俊介, 中園 清, 村澤 章. 関節リウマチ患者に対する"フレイル入院"の導入. 中部リウマチ. 2020. 49. 2. 18-22
  • 岡林 諒, 石川 肇, 阿部 麻美, 大谷 博, 黒澤 陽一, 坂井 俊介, 伊藤 聡, 中園 清, 村澤 章, 鈴木 基裕, et al. リウマチ手関節に対する橈骨月状骨間部分固定術の術後20年の臨床成績と満足度. 日本整形外科学会雑誌. 2020. 94. 2. S58-S58
  • 黒澤 陽一, 坂井 俊介, 伊藤 聡, 岡林 諒, 阿部 麻美, 大谷 博, 中園 清, 村澤 章, 石川 肇, 長谷川 絵理子, et al. レミチェックQを使用したインフリキシマブ血中濃度測定の臨床的意義. 臨床リウマチ. 2020. 32. 1. 13-20
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※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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