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J-GLOBAL ID:202001016860894130
Update date: Oct. 22, 2024
Horii Junpei
Horii Junpei
Affiliation and department:
Hiroshima Bunka Gakuen University
About Hiroshima Bunka Gakuen University
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Detailed information
Research field (1):
Educational psychology
Research theme for competitive and other funds (3):
2023 - 2024 不本意進学を果たした看護学生に必要な学内の友人とチューターのサポートーー学習動機づけと看護師への興味および志望度に及ぼす影響に着目して--
2020 - 2021 ヒロシマ・ナガサキ・オキナワに生きる子ども平和交流プロジェクト2.0-多様な平和観を学んだピースメーカーになろう!-
2019 - 2020 日米平和交流プロジェクト-ヒロシマの中学生がつくる平和動画の感想をアメリカの高校生にききに行こう!-
Papers (6):
堀井順平, 児玉真樹子. 大学受験のとらえ方に関する今後の研究課題--小平氏・増田氏のコメントに対するリプライ--. 青年心理学研究. 2023. 35. 1. 43-46
堀井順平, 児玉真樹子. 友人および教職員のサポートが大学適応感を媒介して大学受験のとらえ方に及ぼす影響--入学した大学が第1志望ではなかった大学生を中心として--. 青年心理学研究. 2022. 34. 1. 1-18
小栗優貴, 堀井順平. 子どもの社会参加を促進している学校カリキュラムとは何か--ICCS調査を応用した中学生への質問紙調査から--. 社会科研究. 2021. 95. 49-60
堀井順平. 大学受験のとらえ方のタイプによるキャリア選択自己効力感の差異 --教員養成系大学と非教員養成系大学に所属する大学生を対象として--. 広島大学大学院人間社会科学研究科紀要「教育学研究」. 2020. 1. 333-342
藤木大介, 堀井順平, 二宮由樹, 外尾恵美子. 持続的注意への自覚が読解成績に及ぼす影響. 日本教育工学会論文誌. 2018. 41. supple. 117-120
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MISC (7):
堀井順平. 小学生と中学生と高校生のキャリア発達に関する文献レビュー --2011年から2021年までの日本国内の研究に着目して--. 学習開発学研究. 2022. 14. 171-180
堀井順平, 小栗優貴, 両角遼平, 久保美奈, 守谷富士彦, 鈩 悠介. 中学生の平和観尺度の作成と信頼性・妥当性の検討--社会科教育への活用を目指して--. 探究. 2021. 31. 25-32
児玉真樹子, 米沢 崇, 堀井順平. 広島大学教育学部フレンドシップ事業における目標を意識した継続的な活動による児童の変容 (2) --児童の目標達成を促すファシリテーションに着目して--. 学校教育実践学研究. 2020. 26. 101-108
堀井順平. 個人属性と大学受験期の努力の程度による大学受験のとらえ方の違い. 広島大学大学院教育学研究科紀要 第一部 (学習開発関連領域). 2019. 68. 41-48
児玉真樹子, 岡 直樹, 堀井順平. にこにこルームの学習支援が小学生に及ぼす効果 (10)--平成29年度の小学生と保護者を対象とした調査--. 学校教育実践学研究. 2019. 25. 9-16
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Books (1):
最新学校保健【第2版】
ふくろう出版 2024
Lectures and oral presentations (13):
不本意進学を果たした看護学生の学内の友人およびチューターのサポートと学習動機づけおよび看護師への興味関心との関連--パイロット・スタディとしての検討--
(日本キャリア教育学会第46回大会 2024)
コロナ禍の大学1年生にとって有益な大学の友人と教職員のサポート
(日本教育心理学会第66回総会 2024)
看護学生のキャリア形成に必要な学習動機づけ -職業的アイデンティティとキャリアレディネスに着目して-
(日本キャリア教育学会第45回大会 2023)
看護職志望動機が消極的な看護学生の学習上の特徴--学習動機づけと主体的な学習態度および学習時間に着目して--
(日本教育心理学会第65回大会 (オンライン開催) 2023)
自己調整学習方略と主体的な学習態度のキャリア形成への影響--看護学生を対象とした学年差の検討--
(日本発達心理学会第34回大会 2023)
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Professional career (1):
博士 (心理学) (広島大学)
Association Membership(s) (5):
日本心理学会
, THE JAPANESE SOCIETY FOR THE STUDY OF CAREER EDUCATION
, JAPAN SOCIETY OF YOUTH AND ADOLESCENT PSYCHOLOGY
, JAPAN SOCIETY OF DEVELOPMENTAL PSYCHOLOGY
, THE JAPANESE ASSOCIATION OF EDUCATIONAL PSYCHOLOGY
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in
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