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J-GLOBAL ID:202001018304711356   Update date: Jul. 01, 2024

MIZUTANI AKIHIRO

MIZUTANI AKIHIRO
Homepage URL  (1): https://www.suzuka.ac.jp
Research field  (1): Education - general
Research theme for competitive and other funds  (4):
  • 2023 - 2026 小学校低学年における学校適応を促す学級経営:子どもの教育的ニーズの領域に着目して 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C)
  • 2021 - 2024 障害理解の促進に効果的な介護等体験の実施に関する研究
  • 2020 - 2021 介護等体験を通した障害者イメージの変化に関する研究
  • 2001 - 2002 Designing Multicultural Education Curriculum in Elementary School Through the Integrated Education
Papers (12):
  • 水谷明弘, 藤原和政, 川俣理恵. 異文化受容・国際理解尺度の作成. 現代ビジネス学会論集. 2023. 39. 33-38
  • A prospection for the change of images of people with disabilities before and after a care work experience for students in a teacher training course : analysis by FUMIE-test. 2020. 36. 13-18
  • Relationship between ADH symptoms and BMI in infants at the development support centers. 2020. 12. 39-48
  • 水谷明弘, 栗野理恵子, 荒川真吾, 平井一正, 松下奈美子. コミュニケーション・スキルと共感性の向上を目的とした大学入学前プログラム実施効果の検討. 日本教育カウンセリング学会第17回研究発表大会発表論文集. 2019. 67-68
  • 水谷明弘, 高野七良見. 体罰未然防止を促進するための教員研修会の実践における効果ー研修会前後における教員の意識変容から考える-. 現代ビジネス学会論集. 2019. 33. 1-8
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MISC (8):
  • 丸岡稔典, 松下奈美子, 水谷明弘. 介護等体験が受け入れ施設の利用者と職員へ与える影響. 明治安田こころの健康財団研究助成論文集. 2022. 56
  • 水谷明弘. 現場訪問シリーズ27. 日本カウンセリング学会第51号. 2019. 51
  • 水谷明弘. 第17回日本教育カウンセリング学会研究発表大会(早稲田大会)報告. NPO法人日本教育カウンセラー協会機関紙. 2019. 57
  • 市民性・社会性の育成に関する調査結果の概要. 平成26年度指定SGH研究報告書第5年次. 2019
  • 水谷明弘. 市民性・社会性の育成にかかる効果測定分析結果. 2017
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Books (10):
  • (鼎談)警察と手を取り合って子どもたちを守るには
    教育開発研究所 教職研修 2023年6月号 2023
  • 指導と評価 2020年度をどう締めくくるか コロナ禍で進化した学校と生徒指導力
    日本図書文化協会 2021
  • 月刊教職研修 緊急企画「対教師暴力」から教員をどう守るか「体罰動画炎上事件」の教訓
    教育開発研究所 2019
  • 特別活動の理論と実際 : よりよい集団活動を通して「人間関係形成」「社会参画」「自己実現」の力を育む
    図書文化社 2018 ISBN:9784810087109
  • 学級担任が進める特別支援教育の知識と実際 : 集団の教育力を生かしたインクルーシブ教育の実現
    図書文化社 2017 ISBN:9784810077001
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Lectures and oral presentations  (53):
  • いじめ問題等教育諸課題対応
    (令和6年度酒田市生徒指導研修会)
  • いじめの理解とその対応・支援
    (令和6年度酒田市教育講演会(オンライン研修) 2024)
  • 魅力ある学校づくりにつなぐ学校いじめ防止基本方針の見直し
    (令和5年度山形県庄内指導主事研修会 2023)
  • 18歳人口減少下での高大連携の必要性
    (三重県高等学校進路協議会総会記念講演 2023)
  • こども一人ひとりに合った学級経営
    (津田学園校内研修会 2023)
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Education (2):
  • 2013 - 2016 Waseda University Graduate School of Education
  • 1993 - 1995 Mie University Graduate School of Education
Work history (17):
  • 2024/04 - 現在 鈴鹿大学学長
  • 2024/04 - 現在 鈴鹿大学短期大学部学長
  • 2023/05 - 現在 学校法人享栄学園 学園長
  • 2023/04 - 現在 Suzuka University
  • 2022/04 - 現在 学校法人享栄学園法人事務局 事務局長
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Committee career (8):
  • 2024/04 - 現在 三重県教育員会 石薬師高等学校学校関係者評価委員
  • 2021/08 - 現在 日本教育カウンセリング学会 監事
  • 2018/04 - 現在 日本学級経営心理学会 監事
  • 2017/05 - 2024/05 東京都ガイダンスカウンセラー会 監査
  • 2019/04 - 2024/03 三重県教育委員会 津西高等学校学校関係者評価委員
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Association Membership(s) (4):
日本カウンセリング学会 ,  日本生徒指導学会 ,  日本学級経営心理学会 ,  日本教育カウンセリング学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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