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J-GLOBAL ID:202001018815249154
Update date: Nov. 19, 2024
Hashimoto Keiji
ハシモト ケイジ | Hashimoto Keiji
Affiliation and department:
Showa University Fujigaoka Rehabilitation Hospital
About Showa University Fujigaoka Rehabilitation Hospital
Search "Showa University Fujigaoka Rehabilitation Hospital"
Detailed information
Other affiliations (3):
医療法人社団圭仁会
理事長
一般社団法人環境保健推進協会
代表理事
Chiba University
Research field (3):
Rehabilitation science
, Cognitive neuroscience
, Fetal medicine/Pediatrics
Research keywords (5):
neuropsychological disorder
, rehabilitation medicine
, neurocognitive disorder
, neurodevelopmental disorder
, neuromotor development
Research theme for competitive and other funds (25):
2023 - 2026 低出生体重児の中長期的な心身の健康リスクの解明とフォローアップ・支援体制の構築に向けた研究
2024 - 2025 発達障害児の早期徴候 ESSENCE(early symptomatic syndromes eliciting neurodevelopmental clinical examinations)を検出する乳幼児発達支援アプリに関する研究開発
2022 - 成育医療における妊娠環境と母子長期予後の 病態解明に関するコホート研究
2022 - 低出生体重児の成長・発達評価手法の確立のための研究
2021 - 2022 「患者自身の重視する個別指標」から治療予後は予測できるか? -脳外傷リハビリテーションにおけるDXモデルの構築-
2019 - 2021 成育医療における妊娠環境と母子長期予後の病態解明に関するコホート研究
2017 - 2020 社会構造の変化を反映し医療・介護分野の施策立案に効果的に活用し得る 国際統計分類の開発に関する研究
2017 - 2020 エコチル調査を活用した脳性麻痺発生率等に関する研究
2016 - 2018 生殖補助医療の技術の標準化と出生児の安全性に関する研究
2016 - 2018 成育医療における妊娠環境と母子長期予後の病態解明に関するコホート研究
2014 - 2017 国際生活機能分類児童版(ICF-CY)の妥当性に関する研究
2013 - 2016 Stratification and detailed analysis of development process for functional skill of children with cerebral palsy
2014 - 2016 エコチル調査を活用した脳性麻痺発生率等に関する調査
2013 - 2015 生殖補助医療により出生した児の長期予後と技術の標準化に関する研究
2013 - 2015 成育医療における出生母子ゲノムコホート研究による長期追跡データの構築と病態解明に関する研究
2012 - 2014 日本語版乳幼児発達検査の標準化に関する研究
2010 - 2013 母子コホート研究による成育疾患等の病態解明に関する研究
2010 - 2012 生殖補助医療により生まれた児の長期予後の検証と生殖補助医療技術の標 準化に関する研究
2009 - 2012 軽度および中等度の先天性難聴の原因・病態および聴覚・言語発達の長期 予後の解明
2009 - 2012 小顎症の口腔及び言語機能評価と頭蓋変形に対する矯正治療
2009 - 2012 上肢先天異常の治療と術後成績評価法の確立
2006 - 2009 Evaluation of cognitive function by Near-Infrared Spectroscopy
2006 - 2007 米国ハワイ州における脳外傷後遺症実態調査
2006 - 2007 脳損傷後遺症による介護負担感の定量化
2001 - 2002 後天性脳損傷者に対する教科学習訓練の試み
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Papers (137):
Yasuka Kimoto, Katsuya Hirata, Shinya Hirano, Kazuko Wada, Akinori Moriichi, Yoshiya Ito, Kazutoshi Cho, Katsumi Mizuno, Katsuaki Toyoshima, Reiko Kushima, et al. Post-Discharge Growth Among Extremely Preterm Infants With or Without Bronchopulmonary Dysplasia. Pediatric Pulmonology. 2024
橋本圭司, 盛一享徳, 九島令子, 豊島勝昭, 木本裕香, 石井のぞみ, 廣瀬悦子, 七條了宣, 和田 友香, 水野克己, et al. 低出生体重児における日本語版ASQ®-3 の妥当性. 総合リハビリテーション. 2024. 52. 11. 1223-1230
渡邉(阿部)真理奈, 橋本圭司, 渡邉大貴, 竹厚 誠, 牧野美咲, 荻野貴裕, 浅野ふみ, 川手信行. 日本版リバーミード行動記憶検査児童バージョン(RBMTC)の信頼性と妥当性の検討. 総合リハビリテーション. 2024. 52. 10. 1093-1099
Tomoko Sugiyama, Keiji Hashimoto, Nobuyuki Kawate. Information and Communication Technology-based Assessment for Children with Developmental Needs: Kids Brain Balancer. JMA Journal. 2024. 7. 4. 543-550
盛一 享徳, 河野 由美, 伊藤 善也, 長 和俊, 水野 克己, 豊島 勝昭, 木本 裕香, 九島 令子, 石井 のぞみ, 山口 健史, et al. 低出生体重児の医療機関退院後から6歳までの身体発育曲線の作成. 日本新生児成育医学会雑誌. 2024. 36. 2. 297-303
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MISC (297):
橋本圭司. 【在宅におけるリハビリテーション診療マニュアル】高次脳機能障害. MEDICAL REHABILITATION. 2024. 305. 10増刊. 142-146
橋本 圭司. 子どもたちのワクワクな未来を拓く:エコチル調査、大規模出生コーホートの挑戦と展望 新しい時代の発達評価. 小児保健研究. 2024. 83. 講演集. 94-94
橋本圭司, 飯田守, 正岡智和. 小児の発達評価と神経発達症のリハビリテーション医療. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2024. 61. 1. 33-37
橋本 圭司. 神経運動発達診療の実際. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2023. 60. 12. 1192-1196
橋本 圭司. 【ここが知りたい!高次脳機能障害の患者さんの"困った行動"にどう対応する?行動の理由を踏まえて対応しよう】復習のときは今!高次脳機能障害の基礎知識 高次脳機能障害のおもな症状と対応の基本. リハビリナース. 2023. 16. 6. 579-585
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Books (31):
神経発達症のリハビリテーション診療ー子どもから成人までー
全日本病院出版会 2024 ISBN:9784865199574
高次脳機能障害と向き合う : 子どもから高齢者まで
全日本病院出版会 2023 ISBN:9784865194890
標準リハビリテーション医学 第4版
医学書院 2023 ISBN:9784260050418
言語聴覚療法技術ガイド第2版
文光堂 2022 ISBN:9784830647017
ASQ-3乳幼児発達検査スクリーニング質問紙 : 日本語版
医学書院 2021 ISBN:9784260047548
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Lectures and oral presentations (76):
「小児の失語・高次脳機能障害・発達障害の最前線」小児の高次脳機能障害(特徴・リハビリテーション・回復)
(第48回日本高次脳機能学会学術総会サテライト・セミナー 2024)
基本診療レクチャーマラソン 神経発達症(発達障害)のリハビリテーション診療
(第8回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会 2024)
認知症をみるためのキホン その2「高次脳機能障害のみかた」「外傷性脳損傷を中心に」
(国立長寿医療研究センター公開シンポジウム&レクチャー2024 2024)
新しい時代の発達評価. シンポジウム子どもたちのワクワクな未来を拓く:エコチル調査、大規模出生コホートの挑戦と展望.
(第71回日本小児保健協会学術集会 2024)
外来診療から見た回復期リハビリテーションへの期待 シンポジウム回復期リハビリテーション病棟の現状とあるべき姿
(第61回日本リハビリテーション医学会学術集会 2024)
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Works (3):
こども脳機能バランサープラス
橋本圭司, 高濱正伸 2011 - 現在
こども脳機能バランサー
橋本圭司, 高濱正伸 2010 - 現在
高次脳機能バランサー
橋本圭司, 高濱正伸 2008 - 現在
Education (1):
1992 - 1998 Jikei University
Professional career (1):
doctor of medicine (Jikei University)
Work history (13):
2021/04 - 現在 医療法人社団圭仁会 理事長
2021/04 - 現在 昭和大学医学部 リハビリテーション医学講座 准教授
2020/11 - 現在 一般社団法人環境保健推進協会 代表理事
2017/02 - 現在 千葉大学予防医学センター 客員教授
2013/04 - 現在 上智大学大学院 言語聴覚研究コース 非常勤講師
2020/04 - 2022/03 National Center for Child Health and Development
2016/02 - 2021/03 はしもとクリニック経堂 院長
2013/06 - 2016/01 東京慈恵会医科大学 リハビリテーション医学講座 准教授
2009/02 - 2016/01 National Center for Child Health and Development
2008/05 - 2013/05 東京慈恵会医科大学 リハビリテーション医学講座 講師
2007/04 - 2008/05 東京医科歯科大学難治疾患研究所 神経外傷心理研究部門 准教授
1998/05 - 2008/05 東京慈恵会医科大学 リハビリテーション医学講座 助手
2004/04 - 2007/03 東京医科歯科大学難治疾患研究所 被害行動学研究部門 助手
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Committee career (10):
2022/04 - 現在 日本リハビリテーション医学会 試験委員会特別委員(専門医試験委員)
2021/11 - 現在 日本小児リハビリテーション医学会 評議員
2021/11 - 現在 日本小児リハビリテーション医学会 理事
2021/07 - 現在 日本リハビリテーション医学会 国内誌編集委員会委員
2013/04 - 現在 日本リハビリテーション医学会 小児SIG委員
2017/04 - 2021/03 厚生労働省 社会保障審議会統計分科会 専門委員(生活機能分類専門委員会)
2014/09 - 2021/03 厚生労働省 日本WHO国際統計分類協力センター 運営会議構成員
2007/06 - 2016/05 日本リハビリテーション医学会 代議員
2014/04 - 2016/03 日本リハビリテーション医学会 試験委員会特別委員(専門医試験委員)
2009/04 - 2014/03 日本リハビリテーション医学会 編集委員会委員長
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Awards (2):
2009 - 日本リハビリテーション医学会 優秀論文賞 東京都における高次脳機能障害者総数の推計
2004 - 日本リハビリテーション医学会 奨励賞 EuroQOLを用いたリハビリテーション病院入院患者の健康関連QOLと費用対効果
Association Membership(s) (5):
日本小児科学会
, 日本小児神経学会
, 日本高次脳機能障害学会
, 認知神経科学会
, 日本リハビリテーション医学会
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