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J-GLOBAL ID：202002213445157596   Reference number：20A2543468

ひきこもり-就職氷河期からコロナウイルス時代を見据えた全世代型支援 居場所支援

Author (1)： TANAKA ATSUSHI (レター・ポスト・フレンド相談ネットワーク)
Material： 臨床心理学  (Japanese Journal of Clinical Psychology)
Volume： 20  Issue： 6  Page： 714-718  Publication year： Nov. 10, 2020 
JST Material Number： L5131A  ISSN： 1345-9171  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (10)：

• 芦沢茂喜(2018)ひきこもりでいいみたい-私と彼らのものがたり.生活書院.
• ぼそっと池井多(2020)ひ老会から見た居場所づくり.令和元年度厚労省社会福祉推進事業-地域共生を目指すひきこもりの居場所づくりの調査研究事業(未来の居場所づくりシンポジウム(2020年2月21日)).特定非営利活動法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会.
• 長谷川俊雄(2019)特集 ひきこもり支援と当事者理解 ひきこもり支援の難しさ-当事者理解と支援のゴールとは.月刊自治研 61;16-21.
• 池上正樹(2019)ルポ8050問題-高齢親子“ひきこもり死”の現場から.河出書房新社.
• 貴戸理恵(2015)居場所の可能性.東京新聞(2015年10月28日).

Terms in the title (7)： ひきこもり ,  就職 ,  氷河期 ,  コロナウイルス ,  世代 ,  支援 ,  居場所