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J-GLOBAL ID：202002215007152720   Reference number：20A0801776

Processes of changes in cervical spinal cord injury patients that certified nurse specialists for eating/swallowing disorders have experienced

摂食・嚥下障害看護認定看護師が見聞きした頚髄損傷患者がたどる変化のプロセス

Author (2)： IIDA NAOMI (吉備国際大) ,  KINOSHITA KAORI (新見公立大)
Material： 日本看護福祉学会誌  (日本看護福祉学会全国学術大会プログラム・抄録集)
Volume： 25  Issue： 2  Page： 37-49  Publication year： Mar. 31, 2020 
JST Material Number： L8297A  ISSN： 1344-4875  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (14)：

• 堀田涼子,市村久美子(2011):回復期にある脊髄損傷者の障害受容についての捉え方に関する研究,日本看護研究学会雑誌,34(2),21-30.
• 小嶋由香(2004):脊髄損傷者の障害受容過程 受傷時の発達段階との関連から,心理臨床学研究,22(4),417-428.
• 坂本雅代,前田智子(2002):脊髄損傷者の受傷による苦悩から立ち直りに向け意識が変化する要因,看護研究,35(5),63-73.
• 三沢伸明(1997):脊髄損傷患者の障害受容過程で起こる心理的変化とその影響要因,神奈川県立看護教育大学校看護教育研究収録,22,331-336.
• 堀田涼子,市村久美子(2009):脊髄損傷者である当事者が経験する障害受容に関する研究,茨城県立病院医学雑誌,26(2),31-39.

Terms in the title (6)： 摂食・嚥下障害 ,  看護 ,  認定看護師 ,  頚髄損傷 ,  患者 ,  プロセス