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J-GLOBAL ID：202002221398870388   Reference number：20A1335778

Anxieties and Anxiety-Reducing Factors of Welfare Service Facilities Staff Handling Persons with Disabilities Who are Suspects or Defendants in Court Cases

障害のある被疑者・被告人の受入に対する障害福祉サービス事業所職員の不安と不安軽減要因

Author (2)： KYO SHUNSUKE (島根大 人間科学) ,  MURAKOSO TAKASHI (岡山県大 保健福祉)
Material： 社会福祉学  (Japanese Journal of Social Welfare)
Volume： 61  Issue： 1  Page： 1-16  Publication year： May. 31, 2020 
JST Material Number： L4369A  ISSN： 0911-0232  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (24)：

• 古川隆司(2012)「高齢犯罪者等の社会復帰支援の方法-地域生活定着支援事業および自立生活促進センターの実践からみて」『龍谷大学矯正・保護総合センター研究年報』2,88-96.
• 原田和明(2010)「発達障害のある少年を中心とした福祉と刑事司法の連携」浜井浩一・村井敏邦編『発達障害と福祉--非行少年の処遇を中心に』現代人文社,200-15.
• 原田和明(2013)「福祉的ニーズのある被告人に対しての刑事裁判における福祉的支援--フォレンジック・ソーシャルワーク実践についての一考察」『龍谷大学矯正・保護総合センター研究年報』3,40-7.
• 堀江まゆみ・水藤昌彦監修(2016)『更生支援計画をつくる--罪に問われた障害のある人への支援』現代人文社.
• 伊豆丸剛史(2013)「被疑者・被告人となった触法障がい者・高齢者への支援--『障がい者審査委員会』(新長崎モデル)を中心として」『龍谷大学矯正・保護総合センター研究年報』3,116-25.

Terms in the title (8)： 障害 ,  受入 ,  福祉 ,  サービス ,  事業 ,  職員 ,  不安軽減 ,  要因