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J-GLOBAL ID：202002236529359293   Reference number：20A0419004

Relevant Learning Factors of Practicums at Home-visit Nursing Stations in Basic Nursing Education

看護基礎教育における訪問看護ステーション実習の学びに関連する要因

Author (3)： MATSUSHITA YUKO (高知病院附属看護学校) ,  SUYAMA KEIKO (愛媛大 大学院医学系研究科) ,  TANAKA KUMIKO (愛媛大 大学院医学系研究科)
Material： 日本看護学教育学会誌  (Journal of Japan Academy of Nursing Education)
Volume： 29  Issue： 2  Page： 13-25  Publication year： Nov. 01, 2019 
JST Material Number： Y0958B  ISSN： 0916-7536  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (14)：

• 安藤恵子,百々晃代,富樫和代,大栁薫(2007).成人看護学終末期実習におけるレポートからみた看護学生の学び.中国四国地区国立病院機構・国立療養所看護研究学会誌,3,224-227.
• 吾郷ゆかり,祝原あゆみ,栗谷とし子(2011).在宅看護論実習の学びの構成.島根県立大学短期大学部出雲キャンパス研究紀要,5,101-108.
• 樋口キエ子,川西恭子,浜詰幸子(2010).在宅看護実習の学習効果と在宅看護教育の方向性-訪問看護実習の学びから-.順天堂大学医療看護学部医療看護研究,6(1),29-36.
• 平尾恭子,山田和子,熊谷幸恵(2005).在宅看護実習におけるQOLを考慮した看護活動に関する学び.和歌山県立医科大学保健看護学部紀要,1, 71-78.
• 訪問看護推進連携会議(2015).訪問看護アクションプラン 2025~2025を目指した訪問看護~.4-5,東京:一般社団法人全国訪問看護事業協会.

Terms in the title (5)： 看護基礎教育 ,  訪問看護ステーション ,  実習 ,  学び ,  要因