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J-GLOBAL ID：202002266956773898   Reference number：20A2688472

Problems with electronic Partogram system in the midwifery process

助産過程展開における電子パルトグラムシステムに関する課題

Author (2)： YAMAZAKI CHISATO (金沢医大 看護) ,  MINAMI KANA (金沢大 医薬保健研究域 保健学系)
Material： 日本医療マネジメント学会雑誌  (Journal of Japan Society for Health Care Management)
Volume： 21  Issue： 3  Page： 154-158  Publication year： Dec. 01, 2020 
JST Material Number： L4292A  ISSN： 1881-2503  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (6)：

• 公益社団法人日本医療機能評価機構: 産科医療補償制度、 http://www.sanka-hp.jcqhc.or.jp/、 アクセス2020年7月10日
• 公益社団法人日本看護協会: 医療に起因する予期せぬ死亡又は死産が発生した際の対応、 https://www.nurse.or.jp/nursing/practice/anzen/jikocho/pdf/iryoujiko-a4.pdf、 発行2015年9月1日、 アクセス2020年9月28日
• 山崎智里: 助産実践を記録する判断理由や状況に関する探索研究、 日本看護医療学会雑誌 16(2): 15~22、 2014
• 厚生労働省: 医療分野の情報化の推進について、 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/johoka/index.html、 アクセス2018年11月29日
• 安梅勅江: グループインタビュー法の特徴、 ヒューマン・サービスにおけるグループ法 科学的根拠に基づく質的研究法の展開、 pp4~9、 医歯薬出版、 東京、 2007

Terms in the title (4)： 助産 ,  過程 ,  展開 ,  電子