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J-GLOBAL ID：202002283757417158   Reference number：20A1166216

インシデント・レポート・システムを活用したGood Practice抽出に係る基礎的検討

Author (9)： ABE TAKERU (横浜市大 市民総合医療セ 医療の質・安全管理部) ,  SATO YUICHI (横浜市大 医 市民総合医療セ) ,  SHIROYAMA RIO (横浜市大 市民総合医療セ 医療の質・安全管理部) ,  TASHIRO SATOMI (横浜市大 市民総合医療セ 医療の質・安全管理部) ,  KOJIMA MASANORI (横浜市大 市民総合医療セ 医療の質・安全管理部) ,  KIKUCHI TATSUYA (横浜市大 市民総合医療セ 医療の質・安全管理部) ,  OGAWA TOMOKO (横浜市大 市民総合医療セ 医療の質・安全管理部) ,  NAKAMURA KYOTA (横浜市大 市民総合医療セ 医療の質・安全管理部) ,  KUNISAKI CHIKARA (横浜市大 市民総合医療セ 医療の質・安全管理部)
Material： 医療情報学連合大会プログラム・抄録集
Volume： 39th  Page： 415  Publication year： Nov. 21, 2019 
JST Material Number： F1281A  Document type： Proceedings
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Terms in the title (4)： インシデント ,  レポート ,  活用 ,  基礎的検討