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J-GLOBAL ID：202002290118012876   Reference number：20A0181227

Use of patient assessment information by newly graduated nurses with regard to nursing care in acute wards

急性期病棟の新人看護師が清拭援助に活用した情報と活用内容

Author (3)： DAIOKU TOMIHIKO (椙山女学園大 看護) ,  MIZUNO NOBUKO (藤田医大 保健衛生 看護学科) ,  MIYOSHI YUMIKO (藤田医大 保健衛生 看護学科)
Material： 日本ヒューマンヘルスケア学会誌  (Official Publication of the Japanese Society of Human Health Care)
Volume： 4  Issue： 2  Page： 25-35  Publication year： Jul. 31, 2019 
JST Material Number： F1926A  ISSN： 2432-311X  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (19)：

• 赤木美代子, 岩藤寛子, 橋本明奈, 他 (2012). 急性期看護に携わる新人看護師が不安感を抱く場面-入職後4ヵ月の質問紙調査より-. 第42回 日本看護学会論文集 看護管理, 42, 53-56.
• 青木由美恵, 平野美理香, 福島和子, 他 (2015). 新入職看護師教育へのリフレクションの適用. 関東学院大学看護学雑誌, 2(1), 29-37.
• Benner, P., Hopper, P., Stannard, D. (2011) / 井上智子 (訳) (2012).ベナー看護ケアの臨床知-行動しつつ考えること. 東京 : 医学書院.
• 江口秀子, 明石惠子 (2014). 我が国のクリティカルケア看護領域における臨床判断に関する文献レビュー. 日本クリティカルケア看護学会誌, 10(1), 18-27.
• 平山惠美子, 北村佳子, 高田昌美, 他 (2011). 新人看護師が体験する臨床判断をすることの困難性. 看護実践学会誌, 23(1), 57-65.

Terms in the title (5)： 急性期病棟 ,  新人看護師 ,  清拭 ,  援助 ,  活用