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J-GLOBAL ID:202003000563395161

遊具

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 今 智司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2019044575
Publication number (International publication number):2020146143
Application date: Mar. 12, 2019
Publication date: Sep. 17, 2020
Summary:
【課題】設置面に固定することを要さず、複数の子供が集合して遊ぶことで子供の創造性や協調性等を刺激することができる遊具を提供する。【解決手段】遊具は、第1の円弧状部分を有し、第1の円弧状部分の凸側の少なくとも一部に凸状部110若しくは凹状部112の少なくともいずれかを有する湾曲板状の円弧部100と、円弧部100の両端部に固定され、第1の円弧状部分の凹側に凸側を向けて円弧部100より緩やかに湾曲する湾曲板状の連結部120とを有する大拠点パーツ10と、第1の円弧状部分の円弧を含む第1の仮想円と同心円となる他の仮想円の一部の円弧に対応する他の円弧状部分を有し、他の円弧状部分の凸側の少なくとも一部に凸状部若しくは凹状部の少なくともいずれかを有する湾曲板状であり、大拠点パーツより軽量であるモバイルパーツとを備える。【選択図】図1
Claim (excerpt):
第1の円弧状部分を有し、前記第1の円弧状部分の凸側の少なくとも一部に凸状部若しくは凹状部の少なくともいずれかを有する湾曲板状の円弧部と、前記円弧部の両端部に固定され、前記第1の円弧状部分の凹側に凸側を向けて前記円弧部より緩やかに湾曲する湾曲板状の連結部とを有する大拠点パーツと、 前記第1の円弧状部分の円弧を含む第1の仮想円と同心円となる他の仮想円の一部の円弧に対応する他の円弧状部分を有し、前記他の円弧状部分の凸側の少なくとも一部に凸状部若しくは凹状部の少なくともいずれかを有する湾曲板状であり、前記大拠点パーツより軽量であるモバイルパーツと を備え、 前記大拠点パーツの前記凸状部若しくは前記凹状部と、前記モバイルパーツの前記凹状部若しくは前記凸状部とが着脱自在に設けられ、前記大拠点パーツを基点とし、前記モバイルパーツを前記大拠点パーツに組み合わせ可能な遊具。
IPC (1):
A63H 33/08
FI (1):
A63H33/08 A
F-Term (4):
2C150AA05 ,  2C150BA27 ,  2C150EH09 ,  2C150EH16

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