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J-GLOBAL ID：202003007165656316

情報処理装置、トレーニングシステム、情報処理方法および情報処理プログラム

Inventor： 中村 健太郎 ,  大島 典子 ,  波多野 舞子 ,  江藤 尚志 ,  富田 泰輔 ,  ▲徳▼渕 慎一郎 ,  鈴木 宏幸
Applicant, Patent owner： 株式会社キャピタルメディカ
Agent (2)： 加藤 卓士 ,  奥住 忍
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2018248554
Publication number (International publication number)：2020109427
Application date： Dec. 28, 2018
Publication date： Jul. 16, 2020
Summary：

【課題】脳のトレーニングを効果的に行うこと。【解決手段】情報処理装置であって、運動中のユーザの身体的負荷を推定する推定部と、あらかじめ用意された複数の脳刺激用の設問から、推定部が推定した身体的負荷に応じた設問を選択して提示する設問提示部と、を備え、 設問提示部は、運動中のユーザの身体的負荷が大きくなればなるほど、難易度の低い設問を選択して提示する。【選択図】 図1

Claim (excerpt)：

運動中のユーザの身体的負荷を推定する推定部と、 あらかじめ用意された複数の脳刺激用の設問から、前記推定部が推定した前記身体的負荷に応じた設問を選択して提示する設問提示部と、 を備え、 前記設問提示部は、前記運動中のユーザの前記身体的負荷が大きくなればなるほど、難易度の低い設問を選択して提示する情報処理装置。

IPC (2)：

G09B 19/00 ,  G09B 7/04

FI (2)：

G09B19/00 G ,  G09B7/04

F-Term (3)：

2C028AA12 ,  2C028BC02 ,  2C028BC05

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (5)

• 認知機能低下予防装置、及び、認知機能低下予防装置の制御方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2013-173940   Applicant：株式会社元気広場
• 認知を増強する方法及びそれを実施するためのシステム
  Gazette classification：公表公報   Application number：特願2017-517229   Applicant：ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア
• 訓練システムおよび訓練方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2006-085555   Applicant：財団法人電力中央研究所
• 視覚能力及び認知的能力の検査並びに高ストレス状況下でのトレーニング方法
  Gazette classification：公表公報   Application number：特願2011-508660   Applicant：ナイキインターナショナルリミテッド
• 情報処理装置および方法、並びにプログラム
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2008-191686   Applicant：株式会社テイエムシイ