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J-GLOBAL ID:202003008385206644
年齢関連性神経変性疾患に対する全コーヒー果実抽出物の軽減効果
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
池田 成人
, 酒巻 順一郎
, 野田 雅一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2020078441
Publication number (International publication number):2020143075
Application date: Apr. 27, 2020
Publication date: Sep. 10, 2020
Summary:
【課題】全コーヒー果実抽出物を含む年齢関連性神経変性疾患軽減用組成物の製造方法の提供。【解決手段】(a)新たに採集した全コーヒー果実を用意し、任意選択で水分含量が20%以下になるように前記全コーヒー果実を乾燥させるステップと;(b)ステップ(a)の乾燥させた全コーヒー果実を、水、メタノール、エタノール及びアセトンから選択される溶媒による抽出に供するステップと;(c)ステップ(b)の抽出物を回収するステップとを含む方法により、前記全コーヒー果実抽出物を得ることを含む、方法。【選択図】なし
Claim (excerpt):
全コーヒー果実抽出物を含む年齢関連性神経変性疾患軽減用組成物の製造方法であって、
(a)新たに採集した全コーヒー果実を用意し、任意選択で水分含量が20%以下になるように前記全コーヒー果実を乾燥させるステップと;
(b)ステップ(a)の乾燥させた全コーヒー果実を、水、メタノール、エタノール及びアセトンから選択される溶媒による抽出に供するステップと;
(c)ステップ(b)の抽出物を回収するステップと
を含む方法により、前記全コーヒー果実抽出物を得ることを含む、方法。
IPC (8):
A61K 36/74
, A61P 25/00
, A61K 31/216
, A61K 31/353
, A61P 25/28
, A61P 25/14
, A61P 25/16
, A61P 43/00
FI (8):
A61K36/74
, A61P25/00
, A61K31/216
, A61K31/353
, A61P25/28
, A61P25/14
, A61P25/16
, A61P43/00 105
F-Term (32):
4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086BA08
, 4C086GA17
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZA02
, 4C086ZA16
, 4C086ZC01
, 4C088AB14
, 4C088AC04
, 4C088BA08
, 4C088BA18
, 4C088CA05
, 4C088CA06
, 4C088CA07
, 4C088NA14
, 4C088ZA02
, 4C088ZA16
, 4C088ZC01
, 4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206DB20
, 4C206DB56
, 4C206KA18
, 4C206MA01
, 4C206MA04
, 4C206NA14
, 4C206ZA02
, 4C206ZA16
, 4C206ZC01
Article cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
-
Eur. J. Pharmacol., (2010), 649, [1-3], p210-217
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