Pat
J-GLOBAL ID:202003013023243111
熱可塑性樹脂組成物の成形機、および製造方法、ならびに複合樹脂組成物の成形品の製造方法、射出成形品
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (3):
加藤 久
, 遠坂 啓太
, 南瀬 透
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2019021401
Publication number (International publication number):2020128032
Application date: Feb. 08, 2019
Publication date: Aug. 27, 2020
Summary:
【課題】 熱可塑性樹脂組成物の物性を向上させることができる成形機を提供する。【解決手段】 第一の熱可塑性樹脂を含む熱可塑性樹脂組成物を溶融してストランド状に成形する熱可塑性樹脂組成物の成形機10であって、熱可塑性樹脂組成物を供給する供給口1と、供給口1から供給された熱可塑性樹脂組成物を溶融混練する溶融混練部2と、溶融混練部2で溶融混錬された熱組成樹脂組成物が滞留する樹脂溜り部5と、 樹脂溜り部5で滞留した熱可塑性樹脂組成物をストランド状に吐出する吐出部3とを有し、 樹脂溜り部5が、溶融混練部2から吐出部3に向けて先細り形状を有する熱可塑性樹脂組成物の成形機10。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
第一の熱可塑性樹脂を含む熱可塑性樹脂組成物を溶融してストランド状に成形する熱可塑性樹脂組成物の成形機であって、
前記熱可塑性樹脂組成物を供給する供給口と、
前記供給口から供給された前記熱可塑性樹脂組成物を溶融混練する溶融混練部と、
前記溶融混練部で溶融混錬された前記熱可塑性樹脂組成物が滞留する樹脂溜り部と、
前記樹脂溜り部で滞留した前記熱可塑性樹脂組成物をストランド状に吐出する吐出部とを有し、
前記樹脂溜り部が、前記溶融混練部から前記吐出部に向けて先細り形状を有する熱可塑性樹脂組成物の成形機。
IPC (4):
B29B 7/42
, B29C 45/00
, B29B 9/06
, B29C 48/30
FI (4):
B29B7/42
, B29C45/00
, B29B9/06
, B29C47/12
F-Term (27):
4F201AA03
, 4F201AA50
, 4F201AR17
, 4F201AR18
, 4F201BA01
, 4F201BA02
, 4F201BD04
, 4F201BK33
, 4F201BK34
, 4F201BK80
, 4F201BL08
, 4F201BL30
, 4F201BL33
, 4F206AA03
, 4F206AA50
, 4F206AR08
, 4F206AR17
, 4F206AR18
, 4F206JA07
, 4F206JD03
, 4F206JM04
, 4F207AA03
, 4F207AA50
, 4F207AR17
, 4F207AR18
, 4F207KA01
, 4F207KL55
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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