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J-GLOBAL ID：202003017137747700
ガスのプラズマ化が可能なエンドエフェクタおよび当該エンドエフェクタを備えた内視鏡
宮原 秀一
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川野 浩明
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林 悠太
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高松 利寛
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野村 雄大
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黒澤 学
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Applicant, Patent owner：
国立大学法人東京工業大学
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東 克彌
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Agent (5)： 山本 秀策 , 森下 夏樹 , 飯田 貴敏 , 石川 大輔 , 山本 健策
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2018150290
Publication number (International publication number)：2020025607
Application date： Aug. 09, 2018
Publication date： Feb. 20, 2020
Summary：
【課題】ガスのプラズマ化が可能な、改善された止血可能なエンドエフェクタを提供すること。【解決手段】本発明のエンドエフェクタは、ガスのプラズマ化が可能な、改善された止血用エンドエフェクタであり、エンドエフェクタは、内部空間を有する筐体構造を有し、エンドエフェクタは、エンドエフェクタの外部に存在するガスをエンドエフェクタの内部に通すための第1の孔であって、第1の孔は、エンドエフェクタの遠位端部に隣接する位置に設けられている、第1の孔と、ガスをプラズマ化するための手段とを備える。【選択図】図3C
Claim (excerpt)：
ガスのプラズマ化が可能なエンドエフェクタであって、
前記エンドエフェクタは、内部空間を有する筐体構造を有し、
前記エンドエフェクタは、
前記エンドエフェクタの外部に存在するガスを前記エンドエフェクタの内部に通すための第1の孔であって、前記第1の孔は、前記エンドエフェクタの遠位端部に隣接する位置に設けられている、第1の孔と、
前記ガスをプラズマ化するための手段と
を備える、エンドエフェクタ。
IPC (2)：
FI (2)：
F-Term (8)：
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (4)
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外科用ガスプラズマ点火装置及び方法
Gazette classification：公表公報 Application number：特願平8-526735 Applicant：ヴァリーラブ・インコーポレーテッド -
創傷治療用器具
Gazette classification：公表公報 Application number：特願2016-538659 Applicant：レリオンプラズマゲーエムベーハー -
多機能部材、および多機能部材によって組織の炭化を防止する方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2014-261686 Applicant：エルベエレクトロメディジンゲーエムベーハー
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