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J-GLOBAL ID：202101002245053173
Update date: Oct. 06, 2025
Sakamoto Yasutaka
サカモト ヤスタカ | Sakamoto Yasutaka
Affiliation and department：
Other affiliations (1)：
Research field (1)：
Clinical pharmacy
Research keywords (3)：
真菌感染症
, がん薬物療法
, 薬物動態
Papers (11)：
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Kenshi Takechi, Takehiro Kawashiri, Keisuke Mine, Soichiro Ushio, Hirofumi Hamano, Noriko Hida, Kenji Momo, Masanobu Uchiyama, Mami Uchida, Mamoru Tanaka, et al. Effectiveness of Statins for Oxaliplatin-Induced Peripheral Neuropathy: A Multicenter Retrospective Observational Study. Clinical and translational science. 2025. 18. 10. e70318
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Yasutaka Sakamoto, Hirofumi Koizumi, Ayako Shimizu, Kazuhiro Kawabe, Haruka Shigemura, Aoi Yoshitomo, Takuya Hasegawa, Kana Uyama, Naruhiro Hatakeyama, Hidetomo Ajima, et al. [The Impact of Biosimilar Adoption on Drug Utilization and Cost in Chemotherapy-A Single Center Retrospective Study]. Gan to kagaku ryoho. Cancer & chemotherapy. 2025. 52. 9. 671-676
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K Taguchi, K Tenjin, Y Sakamoto, A Shimada, R Hara, O Iketani, Y Okamoto, Y Enoki, J Kizu, S Hori, et al. Direct comparison of the effects of first- and second-generation H1 -receptor blockers on motor functions in mice. Die Pharmazie. 2025. 80. 1. 24-28
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K Taguchi, V T G Chuang, M Ozawa, Y Sakamoto, R Hara, O Iketani, Y Enoki, J Kizu, S Hori, K Matsumoto. Anti-edematous effects of epinastine, cetirizine and its enantiomers in λ-carrageenan-induced edema in rat hind paw. Die Pharmazie. 2024. 79. 6. 98-100
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坂本 靖宜, 川邊 一寛, 田中 利樹, 川邉 桂, 原 広司, 小池 博文, 佐橋 幸子, 後藤 隆久. 病院薬剤師の業務とキャリアプランに関する意識調査. 日本病院薬剤師会雑誌. 2024. 60. 4. 419-427
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MISC (17)：
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重村 明香, 長谷川 拓也, 坂本 靖宜, 宇山 佳奈, 小泉 宏史, 清水 絢子, 井出 和男, 小池 博文, 佐橋 幸子. Trastuzumab Deruxtecan使用患者における制吐療法と悪心・嘔吐発現状況の現状調査. 日本臨床腫瘍薬学会雑誌. 2024. 36. 208-208
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宇山 佳奈, 小泉 宏史, 坂本 靖宜, 清水 絢子, 長谷川 拓也, 井出 和男, 堀田 信之, 小池 博文, 佐橋 幸子. デクスラゾキサン投与後に重篤な好中球減少症を発症した2例. 日本臨床腫瘍薬学会雑誌. 2024. 36. 362-362
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奥田 真優, 清水 絢子, 長谷川 拓也, 宇山 佳奈, 小泉 宏史, 坂本 靖宜, 井出 和男, 小池 博文, 佐橋 幸子. アピアランスケアにおける薬薬連携推進を目指した研修会実施と保険薬局薬剤師に対するアンケート調査の分析. 日本臨床腫瘍薬学会雑誌. 2024. 36. 460-460
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坂本 靖宜, 貫井 淳, 長谷川 拓也, 吉友 葵, 川邊 一寛, 田中 まりか, 勅使川原 晴佳, 小池 博文, 萩原 真紀, 松本 憲二, et al. 間歇的血液透析下でポナチニブを投与したPhiladelphia陽性急性リンパ芽球性白血病の1例. 臨床血液. 2024. 65. 4. 301-301
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坂本 靖宜, 長谷川 拓也, 森谷 拓海, 宇山 佳奈, 清水 絢子, 小森 智也, 川邉 桂, 小池 博文, 佐橋 幸子. ベンダムスチン10分投与法の導入が悪心・嘔吐発現に与える影響. 日本臨床腫瘍薬学会雑誌. 2023. 30. 170-170
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Books (9)：
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がん薬剤師外来マニュアル
医学書院 2025 ISBN:4260059823
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研修医・総合診療医のためのがん化学療法ファーストタッチ
じほう 2024 ISBN:9784840756211
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【治療効果を維持するためにどう動く?第一選択薬がないときの次の一手】こんなときどうする?抗菌薬がないときの次の一手 注射用アゾール系抗真菌薬がない場合
(株)じほう 2024
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薬局2024年75巻6月号(No.7) 加算算定までつなげる!外来がん治療の「病-薬連携」
2024 ISBN:4525940050
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やさしくわかる頻用薬
ナツメ社 2023 ISBN:4816374345
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Lectures and oral presentations (37)：
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注射がん化学療法における投与2回目の全患者を対象としたチーム体制の診察前面談(薬剤師外来)の取り組みとその評価
(第14回日本臨床腫瘍薬学会学術大会2025 2025)
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造血器腫瘍患者におけるバンコマイシン薬物動態モデル別の予測性の検討
(第72回日本化学療法学会東日本支部総会 2025)
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薬剤師による診察前面談が看護師業務と外来化学療法に与える影響(看護師対象アンケート調査)
(第17回日本がん薬剤学会(JSOPP)学術大会 2025)
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ベネトクラクス+低用量シタラビン併用療法の悪心嘔吐に、ベネトクラクスの薬物動態を考慮した介入事例
(第17回日本がん薬剤学会(JSOPP)学術大会 2025)
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注射抗悪性腫瘍薬調製時の溶解後温度条件・遮光条件と希釈後最終濃度に関する医薬品情報の実態調査
(第14回日本臨床腫瘍薬学会学術大会2025 2025)
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Education (2)：
- 2018 - 2022 Keio University
- 2008 - 2014 Keio University Faculty of Pharmacy Department of Pharmacy
Professional career (1)：
- doctor of pharmacy (Keio University)
Committee career (2)：
- 2024/06 - 現在 日本臨床腫瘍薬学会 国際交流小委員会
- 2023/09 - 現在 横浜市薬剤師会 学術研修委員会
Awards (4)：
- 2024/10 - Asia Pacific Oncology Pharmacy Congress Asia Pacific Oncology Pharmacy Congress Poster Award Nausea and Vomiting Induced by 10-min and 60-min Dosing of Bendamustine in Patients with B-cell non-Hodgkin Lymphoma in Japan, A Single Center Retrospective Study
- 2024/03 - 神奈川県病院薬剤師会 2023年度神奈川県病院薬剤師会プレアボイド報告優秀事例, 薬物治療効果の向上の部
- 2023/11 - 一般社団法人日本臨床腫瘍薬学会 令和5年度 がん領域の専門性に関する認定を取得した薬剤師海外派遣事業
- 2022/03 - 神奈川県病院薬剤師会 2021 年度神奈川県病院薬剤師会プレアボイド報告優秀事例 真菌性眼内炎治療の薬剤選択・投与量変更へ病棟薬剤師が貢献した一例
Association Membership(s) (9)：
日本がんサポーティブケア学会
, 日本造血・免疫細胞療法学会
, 日本血液学会
, 日本臨床薬理学会
, 日本老年薬学会
, 日本臨床腫瘍学会
, 日本臨床腫瘍薬学会
, 日本抗菌化学療法学会
, 日本医療薬学会
