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J-GLOBAL ID:202101002535193300   Update date: Nov. 23, 2024

Suzuki Sawako

スズキ サワコ | Suzuki Sawako
Affiliation and department:
Job title: Assistant professor
Research field  (2): Genomics ,  Metabolism and endocrinology
Research keywords  (9): Adrenal disorder ,  クッシング症候群 ,  褐色細胞腫 ,  副腎癌 ,  アルドステロン症 ,  Ferroptosis ,  Glutamine metabolism ,  Endocrinology ,  Metabolism
Research theme for competitive and other funds  (7):
  • 2022 - 2025 グルタミン代謝の急性腎障害および腎臓を起点とする臓器連関における役割解明
  • 2020 - 2023 多層的モデルの解析に基づく老化と関連疾患の分子病態解明
  • 2017 - 2021 Mechanism of energy homeostasis through organ crosstalk of glutamine metabolism
  • 2017 - 2020 Elucidation of regulatory mechanism for RANKL-dependent osteo-network by transcriptional factor complex analysis
  • 2014 - 2017 Glutamine metabolism network linked to obesity, diabetes mellitus and tumorigenesis
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Papers (126):
  • 菅生 将史, 鈴木 佐和子, 渡邉 涼香, 五十嵐 活志, 類家 裕太郎, 石渡 一樹, 今村 有佑, 坂本 信一, 市川 智彦, 池田 純一郎, et al. 副腎癌と鑑別を要した後腹膜腫瘍の特徴. 日本内分泌学会雑誌. 2024. 100. 1. 425-425
  • 菅生 将史, 王 莉莉, 渡邉 涼香, 五十嵐 活志, 類家 裕太郎, 石渡 一樹, 藤本 真徳, 飯沼 智久, 鈴木 佐和子, 小出 尚史, et al. 甲状腺全摘出術後にhungry bone syndromeを呈したコントロール不良なBasedow病の一例. 日本内分泌学会雑誌. 2024. 99. 5. 1283-1283
  • Yutaro Ruike, Sawako Suzuki, Koutaro Yokote. Increasing Catecholamine Secretion Through NPY in Pheochromocytomas With False-Negative 123I-MIBG Scintigraphy. Clinical Nuclear Medicine. 2024
  • 栗林 俊輔, 類家 裕太郎, 王 莉莉, 上 紗央理, 渡邉 涼香, 菅生 将史, 五十嵐 活志, 石渡 一樹, 藤本 真徳, 今村 有佑, et al. 厳格な体液管理を行い安全に手術し得た維持透析中の褐色細胞腫の一例. 日本内分泌学会雑誌. 2024. 99. 4. 897-897
  • 王 莉莉, 類家 裕太郎, 仲 理允, 坂井 元春, 渡邉 涼香, 菅生 将史, 五十嵐 活志, 石渡 一樹, 藤本 真徳, 飯沼 智久, et al. 甲状腺摘出術前から活性型ビタミンD製剤を投与するも術後に低Ca血症をきたしたBasedow病の一例. 日本内分泌学会雑誌. 2024. 99. 4. 885-885
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MISC (545):
  • 鈴木佐和子. ステロイドと糖尿病. さかえ: 月刊糖尿病ライフ. 2024. 4. 33-38
  • 渡邉涼香, 鈴木佐和子. 下垂体機能検査の実際Q&A. 糖尿病・内分泌プラクティスWeb 研修道場 ポイントはここだ!. 2023. 2023年11・12月号. a0091-a0091
  • 鈴木 佐和子, 横手 幸太郎. 特集 徹底攻略! 副腎腫瘍2023-泌尿器科医が知っておくべき重要ポイント 〈ピックアップ〉 両側副腎皮質大結節性過形成. 臨床泌尿器科. 2023. 77. 10. 828-832
  • 立脇大輔, 今村有佑, 柴田裕貴, 山田康隆, 五島悠介, 高地祐輔, 佐塚智和, 宮本憲生, 鈴木佐和子, 小出尚史, et al. 妊娠中にCushing症候群を発症し後腹膜アプローチによる腹腔鏡下副腎摘出術を施行した一例. 西日本泌尿器科学会総会抄録集(Web). 2023. 75th
  • 岡野 公亮, 小出 尚史, 瀧 由樹, 五十嵐 活志, 類家 裕太郎, 内藤 久美子, 石渡 一樹, 河野 聡美, 石田 晶子, 藤本 真徳, et al. 集学的治療により長期間のStable Disease(SD)を維持しているstage IV副腎皮質癌の1例. 千葉医学雑誌. 2022. 98. 4. 102-102
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Books (9):
  • ここが知りたい! 内分泌疾患診療ハンドブック Ver.3
    中外医学社 2023 ISBN:9784498223004
  • 内分泌機能検査実施マニュアル 改訂第3版
    診断と治療社 2019 ISBN:9784787824110
  • 内分泌性高血圧診療マニュアル 改訂第2版
    診断と治療社 2017 ISBN:9784787822611
  • クッシング症候群診療マニュアル 改訂第2版
    診断と治療社 2015 ISBN:9784787822017
  • 内分泌代謝疾患clinical question100 : クリニカルクエスチョン
    診断と治療社 2014 ISBN:9784787821447
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Lectures and oral presentations  (88):
  • 両側副腎皮質大結節性過形成の理解を深める
    (第97回 日本内分泌学会学術総会 クリニカルアワー 2024)
  • The adrenal tumor volumes help predict surgical indications and postoperative recurrence of PMAH.
    (ENDO 2024 2024)
  • 癌と生活習慣病の共通の分子基盤としての グルタミン代謝制御
    (文部科学省 科学研究費 学術変革領域研究 『学術研究支援基盤形成』 生命科学4プラットフォーム 支援説明会・成果シンポジウム 2024)
  • グルタミン代謝によるがん制御
    (第41回内分泌代謝学サマーセミナー YECシンポジウム 2023)
  • 内分泌学の魅力 ~内科の立場から~
    (第32回臨床内分泌代謝uptodate (JES We Can) 2022)
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Education (2):
  • 2005 - 2009 千葉大学大学院博士課程 医学薬学府研究科先端生命科学
  • 1993 - 1999 Yokohama City University
Professional career (1):
  • Doctor of Medicine (Chiba University)
Work history (11):
  • 2024/04 - 現在 千葉大学大学院医学研究院 内分泌代謝・血液・老年内科学 講師
  • 2023/03 - 2024/03 千葉大学医学部附属病院 糖尿病・代謝・内分泌内科 講師
  • 2015/07 - 2023/02 千葉大学医学部附属病院 糖尿病・代謝・内分泌内科 助教
  • 2017/02 - 2018/01 米国コロンビア大学 Biological Sciences Research Associate
  • 2014/04 - 2015/06 千葉大学大学院医学研究院 先進加齢医学寄附講座 寄附講座教員
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Committee career (4):
  • 2023/06 - 現在 日本内分泌学会 JES We Can (男女共同参画推進員会) 委員
  • 2021/07 - 現在 成人成長ホルモン分泌不全症 地区委員
  • 2019/05 - 現在 日本糖尿病学会 評議員
  • 2015/04 - 現在 日本内分泌学会 評議員
Awards (9):
  • 2015 - 第1回東京未来ファーラム 最優秀賞
  • 2014 - 第23回日本内分泌代謝uptodate 研究奨励賞 研究奨励賞
  • 2013 - 資生堂女性サイエンス
  • 2013 - 第17回日本内分泌病理学会学術総会 研究奨励賞
  • 2012 - 第85回日本内分泌学会総会 Young Investigator Award
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Association Membership(s) (12):
日本骨代謝学会 ,  日本女性科学者の会 ,  日本内科学会 ,  日本内分泌学会 ,  日本糖尿病学会 ,  Endocrine Society ,  日本癌学会 ,  日本分子生物学会 ,  日本抗加齢医学会 ,  日本肥満学会 ,  日本臨床内分泌病理学会 ,  日本甲状腺学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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