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J-GLOBAL ID:202101006082205839   Update date: Oct. 02, 2024

Miyazawa Koji

ミヤザワ コウジ | Miyazawa Koji
Research theme for competitive and other funds  (4):
  • 2022 - 2025 ヒト羊膜の創傷治癒促進作用に着目した新しい胆汁漏・膵液瘻治療法の開発
  • 2017 - 2020 The new method for the liver failure using the hybrid transplantation of the liver and Muse cells
  • 2016 - 2019 Hybrid transplantation of marginal donor grafts and hepatocytes using biological affinity cell sheet
  • 2015 - 2016 親生体素材シートを用いた肝表面への新規肝細胞移植法の開発
Papers (87):
  • Muneyuki Matsumura, Kengo Sasaki, Kazuaki Tokodai, Koji Miyazawa, Atsushi Fujio, Hiroyuki Ogasawara, Michiaki Unno, Takashi Kamei. Practical Coagulation Management in Liver Transplantation through Point-of-Care Analysis using the TEG 6s Global Hemostasis System in Japan. The Tohoku journal of experimental medicine. 2024
  • 藤尾 淳, 戸子台 和哲, 宮澤 恒持, 佐々木 健吾, 松村 宗幸, 三頭 啓明, 海野 倫明, 亀井 尚. Sustainableな肝胆膵・移植外科の未来を考える Z世代を肝移植に引き込むために 大講座の肝胆膵外科の医局長が考えていること. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2024. 124回. WS-1
  • 谷口 毅樹, 齊藤 竜助, 戸子台 和哲, 藤尾 淳, 宮澤 恒持, 佐々木 健吾, 松村 宗幸, 三頭 啓明, 海野 倫明, 亀井 尚. 孤立性前縦隔リンパ節転移を来した肝内胆管癌の1例. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2024. 124回. RS-3
  • 佐藤 怜, 戸子台 和哲, 藤尾 淳, 宮澤 恒持, 佐々木 健吾, 松村 宗幸, 三頭 啓明, 海野 倫明, 亀井 尚. マージナルドナーからの臓器提供を生かした脳死肝移植ドナー数増加の試み. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2024. 124回. RS-2
  • 小林 紗也, 松村 宗幸, 関 修, 戸子台 和哲, 藤尾 淳, 宮澤 恒持, 佐々木 健吾, 三頭 啓明, 海野 倫明, 亀井 尚. 膵腎同時移植後にGVHDを発症したHLA型一方向性0ミスマッチの一症例. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2024. 124回. RS-4
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MISC (128):
  • 藤原 翔, 伊瀬谷 和輝, 宮澤 恒持, 海野 賢司. 局所進行直腸癌に対し、子宮・腟合併切除を伴う腹腔鏡下直腸切断術を施行した1例 後期研修医の視点から. 日本内視鏡外科学会雑誌. 2021. 25. 7. DP50-7
  • 伊瀬谷 和輝, 海野 賢司, 藤原 翔, 宮澤 恒持. 切除不能進行直腸癌に対してS状結腸ストマ造設後に化学放射線療法が著効して腹腔鏡下直腸切断術を行った1例. 日本内視鏡外科学会雑誌. 2021. 25. 7. DP77-1
  • 藤原 翔, 伊瀬谷 和輝, 宮澤 恒持, 海野 賢司. 断端処理に難渋した腹腔鏡下胆嚢亜全摘術の検討. 日本内視鏡外科学会雑誌. 2021. 25. 7. DP81-3
  • 宮澤 恒持, 岡 きま子, 佐藤 明史, 海野 賢司, 小山田 尚, 阿部 啓二, 八重樫 定則, 中野 達也, 佐野 俊和, 三上 恵美子. 肝膵同時切除後の肝再生についての3次元画像解析システムを用いた検討. 日本消化器外科学会総会. 2020. 75回. P268-7
  • 藤原 翔, 千田 由美子, 河村 圭一郎, 宮澤 恒持, 直島 君成, 佐藤 明史, 海野 賢司, 小山田 尚, 中野 達也. Zip surgical skin closureによる非侵襲的創閉鎖に対し局所陰圧閉鎖療法を併用した手術部位感染対策. 日本消化器外科学会総会. 2020. 75回. P330-2
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Professional career (1):
  • Ph.D (Tohoku University)
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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