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J-GLOBAL ID:202101008611034630   Update date: May. 30, 2024

Tsuruoka Koki

つるおか こうき | Tsuruoka Koki
Affiliation and department:
Research theme for competitive and other funds  (3):
  • 2014 - 2018 Development of a training program to support long-term care for older adult with dementia
  • 2004 - 2006 卒前教育における代替医療の現状と今後の課題
  • 2000 - 2001 Trial to provide appropriate community practice training program of a clinical clerkship in community.
Papers (62):
  • Mibu Naomi, Mori Chisako, Nagashima Masaki, Tsuruoka Koki, Takeuchi Sachiko. Introduction of nursing care robots to long-term care welfare facilities and related issues: Results of postal and on-site surveys. Japanese Journal of Gerontology. 2022. 44. 1. 19-29
  • 鶴岡 浩樹. 【地域共生社会における重度障害児・者のケアと看取り】在宅医療の歴史からみた重度障害児・者ケア. 地域ケアリング. 2021. 23. 4. 6-11
  • 渡辺 忍, 鶴岡 浩樹. インスリン療法を行う要介護者の在宅生活の実態と支援課題 介護支援専門員への調査から. 日本糖尿病教育・看護学会誌. 2019. 23. 2. 145-153
  • 鶴岡 浩樹. EBM・NBMと鍼灸 EBMとNBM. 全日本鍼灸学会雑誌. 2018. 68. 3. 175-179
  • 鶴岡浩樹, 湯川慶子, 津谷喜一郎, ほか. EUの補完代替医療研究プロジェクト (CAMbrella)とロードマップ-日本への示唆 -. Jpn Pharmacol Ther(薬理と治療)44(3). 2016. 44. 3. 333-343
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MISC (101):
  • 我妻 恵美子, 鶴岡 浩樹. 舞踏が教えてくれる、「空っぽ」になった先に広がる豊かな世界. 月刊福祉 = Monthly welfare. 2024. 107. 2. 50-55
  • 角野 ふち, 鶴岡 浩樹. 特集 イラストで超やさしい 高齢者のからだと病気まるわかり図鑑. おはよう21 : 介護専門職の総合情報誌 / 中央法規出版株式会社 編. 2023. 34. 13. 2-21
  • 鶴岡浩樹. 特集の視点:福祉と人権-利用者と職員の人権を守るために. 月刊福祉. 2023. 106. 9. 11
  • 鶴岡浩樹. 論点:これからの地域貢献活動. 2023
  • 山崎 章郎, 鶴岡 浩樹. インタビュー 「さいご」をどう生きるか、どう支えるか-特集 その人の人生のさいごをいかに支えるか. 月刊福祉 = Monthly welfare. 2023. 106. 2. 38-43
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Books (31):
  • 地域共生社会をつくる : 多職種連携・協働のあり方とは
    ワールドプランニング 2023 ISBN:9784863512573
  • ケアマネ・介護職のための医学知識ガイド : スゴくわかる!すぐ役立つ!
    中央法規出版 2023 ISBN:9784805889466
  • 外来・病棟・地域をつなぐケア移行実践ガイド
    医学書院 2022 ISBN:9784260048859
  • 新・MINERVA社会福祉士養成テキストブック16 医学概論
    2021
  • 新・MINERVA社会福祉士養成テキストブック14 保健医療と福祉.
    2021
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Lectures and oral presentations  (150):
  • 地域共生社会の実現に向けて~全国の取組みを下野市に~
    (第100回つるカフェ 2024)
  • 医療・介護連携について.
    (令和5年度清瀬市医療・介護連携推進事業 多職種連携清瀬セミナー 2024)
  • 地域共生社会の実現に向けて~他の地域の取組み~
    (下野市地域ケア推進会議 2024)
  • 多職種連携のための情報共有のノウハウ編:現場での上手な伝え方.
    (令和5年度第3回東村山市多職種連携研修会 2024)
  • 高齢者におけるポリファーマシー
    (第27回日本統合医療学会学術大会 2023)
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Committee career (33):
  • 2023/04 - 現在 日本健康開発財団 倫理委員
  • 2023/04 - 現在 日本健康開発財団 研究顧問
  • 2022/12 - 現在 日本統合医療学会 第28回日本統合医療学会学術大会 大会長
  • 2022/12 - 現在 日本統合医療学会 学術大会あり方委員会 副委員長
  • 2022/12 - 現在 日本統合医療学会 理事
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Association Membership(s) (7):
日本在宅医療連合学会 ,  日本保健医療福祉連携教育学会 ,  日本医学教育学会 ,  日本東洋医学会 ,  日本統合医療学会 ,  日本プライマリ・ケア連合学会 ,  日本在宅医学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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