Rchr
J-GLOBAL ID:202101009965418114   Update date: Nov. 28, 2024

TADA Rei

タダ レイ | TADA Rei
Affiliation and department:
Research field  (2): Commerce ,  Business administration
Research keywords  (2): 消費者行動論 ,  マーケティング・リサーチ
Research theme for competitive and other funds  (5):
  • 2023 - 2026 セレンディピティ消費の構造的理解に向けて
  • 2023 - 2025 広告業界の構造的課題に関する多角的分析
  • 2024 - 2025 シニアライフ“夫婦生活の質”の探索的研究
  • 2021 - 2023 消費者情報処理の中断が広告効果に与える影響の探求
  • 2019 - 2021 情報過多時代に求められるコミュニケーション戦略: 消費者への最適な接近方法とは
Papers (8):
  • Rei Tada, Seungjin Kim. Customer-Centric Business Model Innovation: A Case of Japanese Department Store. Proceedings of ISPIM Connects Osaka Conference. 2024. 1-11
  • 多田伶, 勝又壮太郎. 消費者思考モード尺度の作成. 消費者行動研究. 2023. 29. 1. 1-26
  • 多田伶, 金勝鎮, 勝又壮太郎. デザインをとりまく社会変容の定量分析: アイデンティティとイメージの観点から. 組織科学. 2022. 55. 3. 21-33
  • 多田伶. 消費者の思考モードと購買意思決定: 消費者行動論における無意識的思考研究の応用. 大阪大学. 2021
  • KIM Seungjin, TADA Rei, KATSUMTA Sotaro. A Quantitative Model for Natural Language Dataset with Evaluation Information:What Topic makes Consumer Reviews "Helpful"?. Kodo Keiryogaku (The Japanese Journal of Behaviormetrics). 2020. 47. 2. 99-109
more...
MISC (5):
  • 多田伶. 情報過多時代に求められるコミュニケーション戦略: 消費者への最適な接近方法とは. 公益財団法人吉田秀雄記念事業財団 令和2年度助成研究報告書. 2021. 109-121
  • 朱趙菁, 陳璐, 多田伶, 清水亮輔, 濱岡豊. 映画の興行収入トレンドの規定要因: 日中米のデータを用いて(後篇). 三田商学研究. 2018. 61. 3. 85-105
  • 多田伶, 清水亮輔, 朱趙菁, 陳璐, 戸塚千裕, 濱岡豊. 映画の興行収入トレンドの規定要因: 日中米のデータを用いて(前篇). 三田商学研究. 2018. 61. 2. 87-115
  • 池田泰成, 廖舒忻, 庄映琮, 多田伶, 石井隆太, 張しん妍, 馮昕, 濱岡豊. グローバル・マーケティングと消費者の価値観: 世界価値観調査の分析から(後篇). 三田商学研究. 2017. 60. 3. 87-118
  • 多田伶, 石井隆太, 張しん妍, 馮昕, 池田泰成, 庄映琮, 廖舒忻, 濱岡豊. グローバル・マーケティングと消費者の価値観: 世界価値観調査の分析から(前篇). 三田商学研究. 2017. 60. 2. 61-97
Books (2):
  • マーケティングの力: 最重要概念・理論枠組み集
    有斐閣 2023 ISBN:4641166137
  • 小樽学: 港町から地域を考える
    日本経済評論社 2023 ISBN:4818826316
Lectures and oral presentations  (16):
  • 顧客体験とビジネスモデル・イノベーション: 大丸松坂屋百貨店の事例研究
    (日本消費者行動研究学会 第69回消費者行動研究コンファレンス 2024)
  • 社会的認知と市場創造の定量分析
    (日本行動計量学会 第52回大会 2024)
  • A Cross-Categorical Customer Journey Segments on Serendipity
    (46th ISMS Marketing Science Conference 2024)
  • 中小ブランドの競争戦略による市場創造
    (日本マーケティング・サイエンス学会 第115回研究大会 2024)
  • 顧客体験におけるセレンディピティの源泉と影響: 日本酒メーカーの事例研究
    (日本商業学会 第74回全国研究大会 2024)
more...
Education (3):
  • 2018 - 2021 Osaka University
  • 2016 - 2018 Keio University Graduate School of Business and Commerce
  • 2012 - 2016 Keio University Faculty of Business and Commerce
Professional career (1):
  • 博士(経済学) (大阪大学)
Work history (2):
  • 2023/04 - 現在 Yokohama National University Graduate School of International Social Sciences
  • 2021/04 - 2023/03 Otaru University of Commerce Faculty of Commerce
Committee career (2):
  • 2024/07 - 現在 神奈川県厚木市 技術提案書特定委員会 委員
  • 2023/02 - 現在 日経広告研究所 広告定点観測プロジェクト 選定委員
Awards (3):
  • 2024/06 - 日本マーケティング・サイエンス学会 JIMSベストプラクティス賞
  • 2021/06 - 日本マーケティング・サイエンス学会 審査員特別賞
  • 2020/10 - 日本消費者行動研究学会 研究奨励賞(青木幸弘賞)
Association Membership(s) (4):
日本商業学会 ,  日本マーケティング・サイエンス学会 ,  日本広告学会 ,  日本消費者行動研究学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page