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J-GLOBAL ID:202101013982904038   Update date: Mar. 24, 2024

UCHIYAMA DAISHI

ウチヤマ ダイシ | UCHIYAMA DAISHI
Affiliation and department:
Research field  (5): Social psychology ,  Educational technology ,  Business administration ,  Commerce ,  Human geography
Research keywords  (21): 有機化学 ,  サプリメント ,  機能性表示食品 ,  地域経済循環 ,  地域経営 ,  地域政策 ,  地域活性 ,  伝統工芸 ,  地域振興 ,  地域資源 ,  農商工連携 ,  6次産業化 ,  地域団体商標 ,  地理的表示(GI) ,  地域ブランド ,  地域経済 ,  価値創造 ,  地方創生 ,  データサイエンス ,  産学連携 ,  知的財産
Research theme for competitive and other funds  (81):
  • 2023 - 青森県内金融機関及び青森県信用保証協会人材育成に関する調査研究(青森県信用保証協会)【継続】
  • 2023 - 尻屋地域活性化調査研究事業(青森県東通村)
  • 2022 - 青森県内金融機関及び青森県信用保証協会人材育成に関する調査研究(青森県信用保証協会)【継続】
  • 2022 - 地域商社構築調査研究事業(青森県東通村)【継続】
  • 2022 - 地域産業の高度化を図る調査研究事業(青森県蓬田村)【継続】
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Papers (31):
  • 譚 謙, 黄 孝春, 内山 大史. 一対比較法による優先購入基準の可視化 -伝統工芸に焦点をあてた調査分析-. 地域活性研究. 2023. 19. 101-110
  • 佐々木純一郎, 前田健, 内山大史. 青森県での地域ブランドをつくる地域商社の現状と産学官連携による可能性. 地域社会研究. 2023. 16. 16. 1-8
  • 内山大史. 地方新聞記事を対象にしたテキストマイニングの試み -6次産業化と地域商社をキーワードとして-. 地域活性研究. 2021. 15. 87-96
  • 内山 大史. 地域特性と資源を活用したイノベーションの創出と人材育成. 弘前大学大学院地域社会研究科年報. 2019. 15. 45-52
  • UCHIYAMA Daishi. Examination about Utilization of Active Learning Method for the Purpose of Nurturing Innovation Human Resources. Journal of JSEE. 2019. 67. 6. 6_73-6_76
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MISC (54):
  • 地域の特性・資源を活かしたイノベーション創出・人財育成. 地域活性学会東日本大震災後10年特別大会抄録集. 2021
  • 地域産業振興を志向した技術活用事例研究 -青森県における食品、アグリ関連技術-. 産学連携学会第17回全国大会(秋田). 2020
  • 「「地域」のマネジメントを考えるために必要なこと」(依頼). 日本地域政策学会「地域政策に関して一言」 web:https://ncs-gakkai.jp/about_ncs. 2018
  • 「地方における産学官金連携」をテーマに東日本リエゾンカンファレンスin弘前を開催」(依頼). 「産学連携学会ニュースレター」31巻5号. 2018
  • 「地域中規模大学の学金連携戦略とその実践」. 「産学連携学会第15回大会要旨集」. 2017
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Books (16):
  • SDGsを足許から考えかたちにする
    弘前大学出版会 2022
  • 「新たなヘルスケアサービス産業の創出を支える地域資源調査業務」
    2018
  • 「えどがわ農業産学公プロジェクト総括報告書」(平成18~23年度)
    2012
  • 平成23年度緊急雇用創出事業 「補完代替医療素材調査事業」成果報告書(2012)
    2012
  • 平成22年度緊急雇用創出事業 「機能性食品開発プロフェッショナルディベロッパー推進事業」報告書(2011)
    2011
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Lectures and oral presentations  (42):
  • 地域の特性・資源を活かしたイノベーション創出・人財育成
    (地域活性学会東日本大震災後10年特別大会 2021)
  • 地域産業振興を志向した技術活用事例研究 -青森県における食品、アグリ関連技術-
    (産学連携学会第18回全国大会(秋田) 2020)
  • 「青森県の課題と特徴を踏まえた弘前大学の雇用に関する取り組み」東日本リエゾンカンファレンス2017in弘前(2017)
    (東日本リエゾンカンファレンス2017in弘前(弘前大学) 2017)
  • 「外部資金の獲得に向けた取組み」第30回国立大学法人共同研究センター等教員会議分科会報告(豊橋)(2017)(依頼)
    (第30回国立大学法人共同研究センター等教員会議分科会報告(豊橋技術科学大学) 2017)
  • 「産学連携等を主導する教員のバッググラウンドおよび担当業務調査と情報共有の“場”のあり方について」、第30回国立大学法人共同研究センター等教員会議幹事会報告(豊橋)(2017)(依頼)
    (第30回国立大学法人共同研究センター等教員会議幹事会報告(豊橋技術科学大学) 2017)
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Education (4):
  • - 1993 東北大学大学院薬学研究科博士課程後期3年の課程修了
  • - 1990 東北大学大学院薬学研究科博士課程前期2年の課程修了
  • - 1988 東北大学薬学部卒業
  • - 1984 青森県立弘前高等学校卒業
Professional career (1):
  • 博士(薬学) (東北大学)
Work history (14):
  • 2018 - 現在 弘前大学戦略1サブリーダー(地域連携担当)
  • 2018 - 現在 弘前大学大学院地域社会研究科地域産業研究講座専任担当
  • 2016 - 2019 COC+プロジェクトマネージャー(アグリ担当)
  • 2016 - 2019 弘前大学COC推進室兼任担当
  • 2014 - 2018 弘前大学研究・イノベーション推進機構教授
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Committee career (23):
  • 2023 - 現在 地域活性学会 監事
  • 2023 - 現在 産学連携学会 評議員
  • 2021 - 現在 東経連ビジネスセンター 技術評価グループ フェロー
  • 2021 - 現在 日本地域政策学会東北支部幹事
  • 2019 - 現在 あおもり移住起業支援事業審査委員会委員
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Awards (4):
  • 2013 - イノベーションネットアワード2013 文部科学大臣賞
  • 2012 - フードアクション日本アワード
  • 2011 - 産学官連携功労者表彰 農林水産大臣賞
  • 1995 - 日本薬学会東北支部奨励賞
Association Membership(s) (7):
感性工学会 ,  日本心理学会 ,  工学教育協会 ,  日本教育工学会 ,  日本地域政策学会 ,  地域活性学会 ,  産学連携学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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