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J-GLOBAL ID:202101014466601939   Update date: Sep. 19, 2024

Tanaka Mari

Tanaka Mari
Research keywords  (39): コミュニケーション ,  他者理解 ,  心理教育 ,  多動性障害児 ,  気まずさ ,  ASD ,  気まずさ理解 ,  社会的失言 ,  注意欠陥 ,  意図の共有 ,  支援的ユーモア ,  レジリエンス ,  空気のよめなさ ,  軽度発達障害児 ,  親 ,  グループワーク ,  LD ,  アスペルガー障害 ,  高機能自閉症 ,  社会系心理学 ,  support for parent ,  合理的配慮 ,  special education ,  prervasive evelopmental disorder ,  自閉スペクトラム症 ,  self-cognition ,  developmental disorder ,  精神遅滞児・者 ,  ADHD ,  広汎性発達障害 ,  笑い ,  自己理解 ,  心理教育的支援 ,  生涯発達 ,  心理臨床 ,  特別支援教育 ,  自己意識 ,  対人関係 ,  発達障害
Research theme for competitive and other funds  (35):
  • 2022 - 2026 ADHDのある大学生の原因帰属スタイルが修業に及ぼす影響と支援に関する研究
  • 2022 - 2025 Effectiveness of "disability humour" in inclusive education
  • 2021 - 2025 Realization of inclusive campus based on assessments of neurodiversity and FD/SD
  • 2018 - 2022 大学における合理的配慮と支援モデルの最適化に基づくニューロダイバーシティの実現
  • 2018 - 2022 大学における科学的根拠に基づく発達障害者への合理的配慮-当事者と周囲との合意形成
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Papers (135):
  • TANAKA Mari. Mothers’ Causal Attibutions for the Behaviour of CHildren with Autism Spectrum Disorder. The Journal of Rehabilitation Psychology. 2021
  • 大野愛哉, 田中真理. ”かわいい”に関する研究動向. 九州大学心理学研究. 2021. 22. 1-9
  • 上田綾香・田中真理・五十嵐友里. 大学生における自閉スペクトラム症特性がアイデンティティの確立に与える影響-関係性に着目して-. 2021
  • Mari TANAKA. Understanding forced smiles in individuals with autism spectrum disorder. Bulletin of Center for Clinical Psychology and Human Development. 2021. 12. 35-40
  • 横田晋務, 田島晶子, 中野光里, 田中真理. オンライン授業は障害のある学生に対する有効な学習形態となりうるか?. 基幹教育紀要. 2021. 7. 67-84
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MISC (35):
  • 田中真理. 発達障害がある子・ひとの自己理解:「あなたはどんなひとですか?」に答える多様な観点. 2020
  • 田中真理. 発達障害がある子・ひとにとっての自己理解の意味. 2020
  • 田中真理. 障害学生への合理的配慮とは. 2020
  • 田中真理. 『障害は社会が作る』とは?『気づきスイッチ』を入れるとバリアがみえてくる!. 2017
  • 田中 真理. 特別支援教育に生きる心理アセスメントの基礎知識. 2015
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Books (40):
  • 知的障害者とともに大学で学ぶ : 東北大学オープンカレッジ「杜のまなびや」の取り組み
    東北大学出版会 2022 ISBN:9784861633652
  • 第1章共生社会の障害学生支援「共生社会へ-大学における障害学生支援を考える-」
    東北大学出版会 2020
  • アクティブラーナーを育む 新時代を開く基幹教育
    九州大学出版会 2020
  • 緊急時対応 「合理的配慮ハンドブック-障害のある学生を支援する教職員のためにー」
    2019
  • 第13章特別支援教育を支える心理学研究の今後「発達障害の心理学 特別支援教育を支えるエビデンス 」
    福村出版 2019
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Lectures and oral presentations  (156):
  • ノートテイカ-の支援技術向上に必要な指導内容-実践後の振り返りの記述をもとにー
    (全国高等教育障害学生支援協議会 2021)
  • 合理的配慮実施過程における書面による建設的対話の現状と課題-要望書への回答からー
    (全国高等教育障害学生支援協議会 2021)
  • 合理的配慮実施に関する教員の負担感の変化-授業のオンライン化に着目して-
    (全国高等教育障害学生支援協議会 2021)
  • 大学における発達障害学生へのピアサポートの現状と課題
    (全国高等教育障害学生支援協議会 2021)
  • 障害者支援ピア・サポーター学生の参加人数確保のための方策-参加動機に着目して-
    (全国高等教育障害学生支援協議会 2021)
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Committee career (10):
  • 2018/03 - 現在 九州大学 キャンパスライフ健康支援センター インクルージョン支援推進室長
  • 2017/08 - 現在 全国高等教育障害学生支援協議会 理事
  • 2019/10 - 2022/03 九州大学 教育改革推進本部協力教員
  • 2018/04 - 2022/03 九州大学 教育企画委員会
  • 2019/04 - 2021/03 九州大学 学生支援委員会
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Association Membership(s) (12):
日本発達心理学会 ,  日本LD学会 ,  日本心理臨床学会 ,  日本心理劇学会 ,  日本犯罪心理学会 ,  日本児童青年精神医学会 ,  西日本心理劇学会 ,  福岡県臨床心理士会 ,  日本笑い学会 ,  日本特殊教育学会 ,  日本学生相談学会 ,  日本教育心理学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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