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J-GLOBAL ID:202101015313206905
Update date: Sep. 30, 2024
Sakayori Takeshi
サカヨリ タケシ | Sakayori Takeshi
Affiliation and department:
Research field (1):
Psychiatry
Research keywords (2):
ニューロイメージング
, 電気痙攣療法(ECT)
Research theme for competitive and other funds (4):
- 2024 - 2027 Drug repositioning of the analgesic drug tramadol using central nervous system PET imaging
- 2024 - 2027 [18F]PM-PBB3を用いたタウイメージングによるパルス波ECTの認知機能への影響研究
- 2020 - 2023 Assessment of the treatment response to geriatric depression using tau protein PET imaging
- 2018 - 2022 ドパミントランスポーター及びタウイメージングによる老年期発症うつ病の病態解明研究
Papers (34):
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Takeshi Sakayori, Yumiko Ikeda, Ryosuke Arakawa, Tsuyoshi Nogami, Amane Tateno. A randomized placebo controlled trial demonstrates the effect of dl-methylephedrine on brain functions is weaker than that of pseudoephedrine. Scientific Reports. 2024. 14. 1
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比留間 達之, 大矢 智之, 山本 憲, 坂寄 健, 野上 毅, 松本 有紀子, 舘野 周. 老年期反復性うつ病が前駆したアルツハイマー型認知症の1例. 精神神経学雑誌. 2024. 126. 5. 339-339
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内山 翔太郎, 大矢 智之, 坂寄 健, 野上 毅, 舘野 周, 荒川 亮介. 電気けいれん療法(ECT)における再発とドーパミントランスポーター(DAT)結合能の関連性. 日本医科大学医学会雑誌. 2023. 19. 4. 398-398
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齋藤 晴紀, 山口 裕太郎, 菅沼 慶, 山本 憲, 坂寄 健, 野上 毅, 下田 健吾, 舘野 周. 外来患者における超短時間作用型ベンゾジアゼピン受容体作動薬使用時の睡眠随伴症状の異常行動発現の調査. 総合病院精神医学. 2023. 35. 3. 277-277
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齋藤 晴紀, 山口 裕太郎, 菅沼 慶, 山本 憲, 坂寄 健, 野上 毅, 下田 健吾, 舘野 周. 短時間作用型睡眠薬使用時の睡眠随伴症状の異常行動発現の頻度について. 精神神経学雑誌. 2023. 2023特別号. S423-S423
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MISC (12):
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坂寄 健, 大久保 善朗. 【これでわかるECTと薬物療法のcutting edge】カタトニアにおけるECTと薬物療法の位置付けについて. 臨床精神薬理. 2020. 23. 12. 1207-1213
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坂寄 健, 朝山 健太郎, 上田 諭, 大久保 善朗. 【精神科領域におけるニューロモデュレーションとその応用】メインテナンスECT. 臨床精神医学. 2020. 49. 6. 771-778
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坂寄 健. 【知っておきたい稀な精神症候・症候群-症例から学ぶ-】カタトニア. 精神科治療学. 2019. 34. 増刊. 77-79
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坂寄 健. 【カタトニア(緊張病)の診断・治療を問う】カタトニアに対するベンゾジアゼピン治療と電気けいれん療法(ECT). 精神科治療学. 2018. 33. 6. 677-682
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野上 毅, 守屋 洋紀, 増岡 孝浩, 坂寄 健, 舘野 周, 大久保 善朗. PETイメージングを用いたうつ病におけるセロトニン1B受容体評価研究. 先進医薬研究振興財団研究成果報告集. 2018. 2017年度. 24-25
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Lectures and oral presentations (5):
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電気けいれん療法後に症状の再燃をみとめた1症例に対する画像的考察
(第116回日本精神神経学会学術総会 2020)
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日本総合病院精神医学会電気けいれん療法(ECT)研修施設における多施設後方視観察研究
(第32回日本総合病院精神医学会総会 2019)
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日本医科大学付属病院における継続・維持電気けいれん療法の現状について
(第115回日本精神神経学会学術総会 2019)
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[11C]-(+)-PHNOを用いたblonanserinによるドパミンD3受容体占有率の評価
(第39回日本生物学的精神医学会・第47回日本神経精神薬理学会合同年会 2017)
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カタトニアに対するベンゾジアゼピン治療とECT
(第113回日本精神神経学会学術総会シンポジウム 2017)
Education (2):
- 2011 - 2015 日本医科大学大学院 医学研究科
- 2000 - 2006 University of Tsukuba
Professional career (1):
Work history (3):
- 2022/05 - 日本医科大学付属病院 精神神経科 講師(教育担当)
- 2017/04 - 2022/04 日本医科大学付属病院 精神神経科 助教・医員
- 2015/04 - 2017/03 日本医科大学大学院医学研究科 精神・行動医学分野 ポストドクター
Committee career (3):
- 2023/09 - 日本精神神経学会 精神科医療機器委員会委員
- 2021/04 - 東京都難治性精神疾患対策関係者会議委員
- 2018/11 - 日本総合病院精神医学会 電気けいれん療法委員会
Association Membership(s) (3):
日本生物学的精神医学会
, 日本総合病院精神医学会
, 日本精神神経学会
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