Pat
J-GLOBAL ID:202103001046493165
育成牛の飼育方法
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (3):
伊東 忠重
, 伊東 忠彦
, 伊東 忠重
Gazette classification:特許公報
Application number (International application number):2016161133
Publication number (International publication number):2018027058
Patent number:6977203
Application date: Aug. 19, 2016
Publication date: Feb. 22, 2018
Claim (excerpt):
【請求項1】23時間〜25時間の範囲内の概日サイクルに基づいて、明期が暗期よりも長い光環境で管理する長日管理下で育成牛を飼育する方法であって、以下の:
A)前記明期は、15時間〜17時間の範囲内であって、以下の:
i)前記育成牛に対して青色光を含む光を照射する第1の期間;及び
ii)前記育成牛に対して青色光を含まず、アンバー色光を含む光を照射する、前記第1の期間と連続する、1時間〜3時間の範囲内である、第2の期間をこの順序で含み;並びに
B)前記第2の期間の後に連続する、9時間〜7時間の範囲内である、前記暗期;
を含む、方法であって、
ここで、前記育成牛は、乳用子牛である、
育成牛の飼育方法。
IPC (1):
FI (1):
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page